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無職中年、冒険の書

DAY57 アンダルシアに憧れて ファイナル マラガ→マドリード

2018.06.17 20:46

ごめん、もう僕はここにはいられないよ。


などと月9のようなセリフを吐き捨てておりますが、同室の6割が若い女子で、夜中まで彼氏と電話している女子がいると思えば別の女子は朝から己のキャリーバッグの整理を始めるわで、もうダメおじさん限界。


というわけで若さに負け、1日早くマドリードに移ることにしました。


とはいえマラガの名所をまだ残しているので、10時から14時までの間に行ってみることに。


【ピカソ美術館】

マラガはピカソの生まれ故郷なんですってね。

バルセロナのピカソ美術館に比べると展示数は少なくて小品が多いけれど、キュビズムになる前の作品も多く、ピカソの画風の移り変わりがコンパクトにまとめられていてとても見やすい美術館です。

居心地がとてもいいですね。


なお、日本語のオーディオガイドがあります(チケット代7€に込み)

僕が気づかないだけで日本人が来る街なのかしら。


【マラガビーチ】

足湯ならぬ足だけ海水浴してきた。

よく考えたら初の地中海浴。

陽射しが昼前ですでに絶好調に灼きつける分、水の冷たさが心地よい。


ビーチのヨーロッパ人は誰一人泳がず(水に足を入れる人もほぼ0)、みんなひたすら日光浴。


僕はその中で心地よすぎて40分くらい海中で起立。

海の向こうはアフリカ、モロッコなんだって。

ああ、ここまで来たなら行ってしまえばよかったなあと思いを馳せながらの夏満喫でした。


そしてアフリカ&スペイン南部限定のポケモンもゲット(本気で嬉しい)



最後の日だけはいいことあったなあと、マラガを好きになれたところで出立。


さようなら、若き日の僕が夢にまで見た憧れのアンダルシア。

きっとまた来ます。



マドリードまでは高速鉄道AVE(新幹線そのもの)に乗って3時間弱。

新幹線の中から僕はそわそわと。

何かと言うと、以前友達とバルセロナに来た時、空港からのバスを降りた瞬間さっそくスリにあった記憶があり(なんかファンデーションみたいなものかけられたけどスリ自体は追い払ったため未遂)、スペインの都会怖えぇぇとなっているからである。


特にカミーノぼけと言われるくらい、カミーノ区間は財布置きっ放しでも大丈夫レベルの治安の良さだったため、必要以上に気を引き締めているのである。


財布の現金を減らし、カードは首から下げ・・・


リスボンの教会の黒人の件もあり、駅を降りた瞬間周囲は全員犯罪者にしか見えない。

しかもいきなりこんな像がお出迎えだし。



そんな中ホテルまで徒歩20分。

怖いようみんな僕のこと狙っているようと恐る恐る歩きましたが何事もなくホテルに着きました、と。


1運が良かった

2そこまで想像するほど極悪都市ではない

3そもそも僕が金を持ってそうに見えない


おそらくその全ての理由が該当すると思うけど、3は特に大きいかなと。


首元ダルダルのTシャツに汚いサンダルばきで白髪混じりの髭生やして目付き悪く歩いてれば、どちらかといえば僕は悪い人の側にいることにその日鏡を見て気がつきました。


まあそんなわけで、ふわっとアンダルシア編が終了、大都会編スタートいたします。


<今日のワンポイント経験値>

やっぱり都会は物価(外食)が高いですね。

南部の1.3〜1.5倍くらい。

でもスーパーは変わらず安いので、節約旅行の人はキッチン付きのホステルに泊まってスーパーで買って自炊するなりして食べましょう。


マドリードにはいろんな地方や国の(日本のものも非常に多い)食べ物が集まっているけれど、マドリードじゃなければ食べられないというものは特にありません。

東京と同じようなもの。

大都会の性でしょうかね。


<今日の支出>

・食費 29€

・宿泊 52€(マラガキャンセル分22€)

・交通費 85€

・観光+土産 11€

合計 177€


<今日の1曲>

真夏のSounds Good! / AKB48

マラガのビーチに捧ぐ