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無職中年、冒険の書

DAY58 異国の都会の片隅で編① マドリード1

2018.06.17 20:52

ああ、都会に来たんだなあと思うのは、カミーノの1ヶ月の間、誇張なしで3人くらいしか見かけなかった「スーツを着ている人」を普通に見かける時です。



さてプロフィール欄に書いたこの旅のクエストの1つが、「世界3大美術館に行こう」。

その1つ、プラド美術館はここマドリードにあります。


せっかく1日早く入れたのですから、早速朝から出動です。



写真は禁じられていますので感想などを。

・メインであるヴェラスケス、そしてゴヤ、ルーベンスは名作揃いなのは間違いなし


・その中で僕はムリーリョの「The Immaculate Couception of El Esocial」(邦題:無原罪の御宿り)の、ガイドなどには出ていないバージョンのほうに目というか心を奪われてしまいました。

理想のマリア様がここにいたとは・・・。


ていうかこのマリア様より綺麗な人見たことないぞと。


参考までにネットでの拾い写真を。

プラド美術館はとても広く展示品も多いので、ガイドブックに合わせて効率的に見るのもよいでしょう。


僕はプラド美術館の早回り的な本のまとめページをコピーして持参しました。

また、プラド美術館入口でもらえるリーフレットには日本語版もありますし、日本で買えるガイドブックよりも紹介作品は多いのでそちらを参考にしてもいいと思います。


ですが、ムリーリョは正直日本ではあまり有名ではないですし(僕もセビリアの大聖堂で知りました)、ガイドブック通りだけを見て回ると自分好みの絵を見ないまま終わってしまうでしょう。


できれば時間を多く取って、さらりとでもいいので多くの作品を見ていただきたいです。

有名じゃなくても、きっと好みの絵があるはず。


僕はそういうのを見つけたらタイトルと作者をメモして帰ってきました。


インターネットの時代です、名前さえ押さえておけばきっとまた見ることができるはずです。


・上記したように展示品が多いので、目というか頭がとても疲れます。

しっかりご飯を食べてから行きましょう!

館内にカフェもあるけど・・高いよ(小声


・チケットについて(重要)

普通の入場チケット・・15€

公式ガイドブック付・・24€

となっています(他美術館とのセットやらあるけど割愛)


この公式ガイド、普通に買えば20€弱です。

立派なやつです。(重いけど)

日本語版もあります。

ガイドブック付を選ぶべきだとは思いませんか?



さて、5時間半立っているだけでそもそも疲れるのにさらに頭が情報処理するのにフル回転ですので疲れ果ててホステル戻り。



寝ようかなと思ったけれど聞けば今日はW杯、スペイン対ポルトガル。

こりゃあ地元で見ないわけにはいかないべと思ったらホステルの併設バー(食堂)で中継やりますと。

行きます行きます。


スペイン一色になるのかと思ったら旅人の宿ですからね、ポルトガル人もいて食堂内は双方入り乱れ。



結果同点というところがまた何ともドラマチックで、いい。

食堂内ギスギスせず(うそ。ちょっとスペイン人イラっとしてた)まあノーサイドで盛り上がって終了。


ヨーロッパサッカー大好きな友人曰く「シチュエーション含めて、その時しかできない観光をしているんだよ、羨ましいよ」と。

そうだよね。

ありがたく日々を過ごさせていただかないと。


なんだかんだ、都会って・・やっぱ楽しいや。



<今日のワンポイント経験値>

・サッカー後どうにもお腹が空いたので2ヶ月ぶりのラーメンを。

都会ならきっといいクオリティのラーメンが出るに違いないと(カップラーメンもスーパーにあるのですが、ことごとく味が薄いんです)、こちらの1軒へ。



マイホームタウン仙台基準で考えても上位に入ります。

お見事。


スペインで根付かせるには大層苦労したであろうなと、そんな想像を馳せながら美味しくいただきました。


鳥煮干ラーメン+ライス+唐揚げしめて23€也。高いけど、でもいい。


こちら夜の繁華街をちょっと入った場所です。

新宿や池袋よりよっぽど治安がいいと僕は思いますが・・

昨日の警戒が嘘のようにブラブラしてました。


<今日の支出>

・食費 42€

・宿泊 27€

・観光 30€

・土産 7€

合計 106€


<今日の1曲>

大都会 / クリスタルキング