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無職中年、冒険の書

DAY59 異国の都会の片隅で編② マドリード2

2018.06.17 21:01

今日は何をしていたかと言いますと


こちら時間で10:00―15:00

日本時間では時差7時間後


私的に非常に大事な総選挙がありまして。


フジテレビもスカパーも見れないのでタイの生中継番組をなんとかして5時間見続けておりました。


僕の大好きな、7年ずっと推している人がついに2位にまでなりまして。

異国の都会の片隅で、人知れずガッツポーズして声を震わせておりました。



興味ある人は調べていただければ。

そしてよかったら頭の片隅に名前の1つでも留めていただければ。

さらによかったらちょっとだけでも応援していただければ。


そんな日だったわけでした。


<今日のワンポイント経験値>

戦いが終わったあと、夕方から夜はお出かけ。


【王宮】

夕方から無料になりますよと書いてありますが、これはヨーロッパと南米の人だけです。

ちょっとだけ安くなるけれど、2時間くらい時間を取った方が面白いので通常料金で早めの時間がいいかと。それでも10€。


さて、正直、面白いのかな王宮なんぞ、と舐めてました。

ですが、超面白いです。


おススメスポット(いいところは写真禁止部分なので文章だけ)


① 鎧、武器、馬具の展示室


写真は王宮を背に大聖堂を撮ったものです。

この写真の右端にあたる部分がそうです。


多くの人がとっとと王宮に入って行きますが、これは逃せません。


漫画やアニメ、ロールプレイングなど好きな方は垂涎でしょう。

いわゆる中世の武具たちがとても綺麗な状態で陳列、馬具(というか馬用の鎧って物凄い格好いいんです)に至っては、馬のマネキンに着せてあってその上にはさらに騎士のマネキンがやはり鎧を纏っているのです。


あと、400年前のライフルとかもうたまらないです。

ああ、これ伝えたいけれど言葉が・・

漫画「イサック」の世界。

って言ってもこの漫画自体がマイナーだった・・。


とにかく忘れず見に行ってください!


② 王宮内のダイニングルーム

という庶民の言い方が正しいかどうか。

晩餐室、ですね。

漫画や映画でしか見たことのないやつです。

数えたら片側24席の長テーブル、そこにちゃんと食器が並べられているのです。

女子はこっちのほうがうっとりでしょうか。

こちらは見学ルート上なので見落としはないはずです。


③ 王宮キッチン

これはまた別のガイドツアーに申し込まないといけないようです。

(ロイヤルキッチンツアーなるもの。多分王宮チケット売り場で申し込めるのかな)

写真は最後絵葉書で見ましたが・・

申し込めばよかった、この一言。


楽しいですよ王宮!

ぜひ!


【ソフィア王妃芸術センター】


平日と土曜は19時から無料(21時まで、火曜休み)

日曜は14:30〜19時までが無料

だということですので、王宮を出て向かいました。


ここはといえばピカソ「ゲルニカ」、あとはダリ、ミロが挙げられます。


正直な感想

・ゲルニカはもの凄かった。

大きさのせいもあるけれど、その前の部屋で戦争の実際の映像を見てからだから鬼気迫るものがあった。


日本中の子供が「ピカソって人、落書きじゃねえか」と思ってしまうのは、美術の教科書のゲルニカのせいだと思いますが、これは背景と、何をどのように描写しているかをちゃんと説明しない教科書が悪い。


あと、ゲルニカにいきなり行かずに上記の映像、そしてゲルニカ用の各種スケッチ、秀作も展示してあるのでそちらをまずは全部見てからにすると非常に高まります。

というかこのスケッチが最高です。


・あとは、僕のセンスがないせいかどうにも現代美術はわかりにくくてほぼスルーしちゃいました。いくつか面白いと思うものはあったけど、そのくらいでしょうか


結論:無料時間でよかったかも


皆さんは自分の目で確かめてください。


<今日の支出>

・食費 21€

・宿泊 27€

・観光 16€

合計 64€


<今日の1曲>

無意識の色 / SKE48