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渦の世界

2023.05.22 03:17

https://ranyokohama.amebaownd.com/posts/2966232?categoryIds=2099745&fbclid=IwAR0-Vr0TKSYHdSyaa2kPRakNrOPJgqrCIQcNT3l5p-2d7xSS0Ohlobi305Y 【渦の世界】


https://www.amorc.jp/201605131333_1128/ 【数学する植物】より

こんにちは、バラ十字会の本庄です。

バラ十字会日本本部代表、本庄のポートレイト

東京板橋では昨日今日と晴天が続き、歩いていて汗ばむほどの陽気です。

いかがお過ごしでしょうか。

4年前に下記のフェイスブックページを開設したときに、読者の皆さんに喜んでいただこうと、折々に道端の風景を写真に撮ってご紹介することを始めました。道端の風景とは言っても、道路とビルばかりが目立つ東京ですので、どうしても草花や昆虫などの写真が多くなります。

( フェイスブックページ「あなたの人生を変える方法」: https://business.facebook.com/amorc.jpn )

そして、草花の形の複雑さや巧みさに感心する機会が増えました。

次の写真をご覧ください。ダリアの花、イタリアンパセリのつぼみ、サクラソウ、開きかけのバラの花です。

これらを見ていると、人にはなかなか思いつかないようなユニークな形に驚きます。そして、いったい、このようなデザインは、どのようなメカニズムでできあがっているのだろうかと思いを巡らすことがたびたびあります。

神聖幾何学という言葉をお聞きになったことがおありでしょうか。植物だけでなく、動物の体のデザイン、小さなものでは分子から、人体や川の流れ、大きくは大気の循環や銀河系の構造など、自然界や宇宙のあらゆるデザインは幾何学に従っています。

そして、古代ギリシャの哲学者、ピュタゴラスやユークリッドやタレスのような人たちは、古代エジプトの神秘学派から数学を学び、自然界に、数学にもとづいた規則正しさがどのように表れているかを盛んに研究しました。

中世のヨーロッパでは、コンパスと目盛りのない定規だけを使う幾何学が、数学の中でも特に尊い学問だと考えられ、神聖幾何学と呼ばれていました。そして、それが自然界にどのように表れているかを調べることに加えて、建築や他の芸術に生かす研究が行なわれていました。

神聖幾何学の研究には、専門家でなければとても理解できないような複雑なものもありますが、誰にも理解できるものもあります。

そのうちの、最近知ったあるひとつの事柄が印象的でしたので、ご紹介させていただきたいと思ったのです。

まず準備として、クイズをひとつ解いてみてください。

1,1,2,3,5,8,13,21,34,55,・・・

この列の55の次にくる数は何でしょうか…

はい、この列では、前の2つの数を加えると次の数になるので、答えは、34+55=89となります。

この数列は、12世紀のイタリアの数学者フィボナッチが著書「算盤の書」で紹介したので、フィボナッチ数列と呼ばれています。この数列に表れる数はフィボナッチ数と呼ばれています。たとえば、34や55、89はフィボナッチ数です。

次の松かさの写真を見てください。規則正しい美しいデザインですね。この写真の中央より、ほんの少し右下のあたりには、柄が付いていた場所があるのが分かります。そこから、鱗片が放射状に並んでいて、外側に進むにつれて右にカーブする「らせん」を描いています。

一方で見方を変えると、この鱗片の配置は、外側に進むにつれて左にカーブする、もっと長い「らせん」を描いていると考えることもできます。

このらせんは、対数らせんという種類のらせんだということが知られています。巻貝、牛の角、低気圧内の雲の形、銀河系の星の分布など、自然界のあらゆるところに、この対数らせんが見られます。

さて、この松かさの「らせん」の本数を数えてみていただきたいのです。右にカーブするらせんは何本あるでしょうか。左にカーブするらせんは何本あるでしょうか。

次の写真は、それを数えてみた図です。右カーブのらせん(青)は13本、左カーブのらせん(ピンク)は8本あります。いずれもフィボナッチ数になっています。

このことは、単なる偶然ではありません。その証拠に、次の写真を見てください。小さなヒマワリの花の中央に多くの種が美しく並んでいます。そしてこの種も、先ほどの松かさの鱗片と同じようなデザインに従って配置されています。

写真を拡大して印刷して、ひとつひとつ数えていくと、ちょっと楽しいひとときになります(私だけでしょうか?)。そして、左カーブのらせんが55本、右カーブが34本あり、いずれもフィボナッチ数であることが確かめられます。

次の写真は、もっと大きなヒマワリの花です。こうなると数えるのは、ちょっとたいへんですが、右カーブのらせんが89本、左カーブが55本と、やはりいずれもフィボナッチ数になっています。

以上、松かさもヒマワリも、数学をしていることが確かめられました。

対数らせんとフィボナッチ数列には密接な関係があることが知られています。次の図は、この関係を直観的に表わしています。

いかがでしたでしょうか。以上、神聖幾何学にまつわる、ちょっとしたご紹介でした。楽しんでいただけたなら嬉しく思います。

それでは、また。


∞音∞ a.k.a. 風*月@fuhgetsu

中心にある三角形 #アウワ。

千手観音の #月。

毘沙門天の #太陽。

魔王サナトクマラの #大地。

尊天の三位一体。

その外側に六角形と六芒星で、#1のまわりの6。

その外側に8角形と16角形になる三角形に囲まれた、#1のまわりの8。

#トホカミヱヒタメ と #アイフヘモヲスシ。

https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=1783202&id=14619406 【愛と光と力の三位一体=尊天】より

mixiユーザー

鞍馬山は臼井先生が修行をし、レイキを感得された場所です。

その鞍馬山の尊天は三人に分かれます。愛と光と力なのです。

愛は月輪の聖霊・千手観音。光は太陽の聖霊・毘沙門天。力は大地の霊王・護法魔王尊。この三人が尊天なのです。

 その毘沙門天は兜跋(トバツ)毘沙門と呼ばれています。トバツとはTibetの国名のなまったものです。鞍馬山の霊宝館に飾ってありますのでお確かめください。

すべては尊天にてまします。

月のように美しく太陽のように暖かく大地のように力強くの三位一体は

智慧(太陽)・・・額のチャクラ(如来)

慈悲(月)・・・胸のチャクラ(菩薩)

力(大地)・・・丹田のチャクラ(明王)

の三位一体です。これは密教の三位一体の、変形です。

臼井先生は感得したエネルギーを人々に普及するために・・・・レイキを広めましたが、その元は密教理論にあったのです。


https://ameblo.jp/doragonforce888/entry-12153814036.html 【レイキのシンボルと密教】より

レイキヒーリングをご存じでしょうか?僕は、3人の師に学びました。

☆シンボルを公表した男性の師匠。☆オーラソーマの日本人女性のティーチャー。(インド経由)☆オーラソーマのオーストラリア人女性のティーチャー。(セドナ経由)

僕は、同じものですが、複数のティーチャから学んでいます。

師匠によって、理論、臨床、教鞭など、得意分野があるためです。

レイキとは何か?怪しい宗教みたいですが、ハンドヒーリングのことです。

クォンタムタッチのような、やさしいヒーリングで、マッサージのように揉んだり、

鍼灸のように身体に接触する、または挿入する異物を使わず、整体のように骨筋を矯正したりせず、ポジティブなエネルギーをただ流して心身が未病の状態から本来の状態に戻れるようにサポートするのが目的の手技療法です。

レイキについて短くまとめられたいいものがネット上にあったのでご紹介します。

↓文字をクリックしたら飛びます

レイキについて

実はネット上でも公表されているシンボルと密教の関係は、あまり深く公表されていませんが、それをご紹介したいと思います。

臼井先生は密教や東洋医学を学ばれているのは周知のことですが、シンボルとも深い繋がりがあります。

密教と関係のあるキーワードを以下に記します。

左から順に

しゃ水作法(場の浄化)

観音の梵字(真ん中)

観世音菩薩(観音さん)の梵字

如意輪菩薩さまの梵字

はけ書きの筆がないので、マーカー使ってみましたが、あんまり上手でなくてごめんなさい。m(__)m

梵字を探してみると

如意輪観音さまも近いですね。

意のごとくなんでも願いが叶うという観音さまです。

梵字と違うというひともいますが、

何故鞍馬山で授かったのか、

なぜ光が関係あるのか、日本発祥で臼井先生が密教を学んでるという現実を踏まえれば、じっくり考えれば腑に落ちますよね。

高祖空海が体験した明星の話と同じプロセスですので、キリスト教徒の多いヨーロッパでは思いっきり異端の宗教なので割愛しなければならなかったと思われるので、おそらく形は変化したものだと思います。

そして右

正しい念(邪念の反対でポジティブな意識)

そしてここにはありませんが、サードではさらに光明真言と関係のあるマントラがでてきます。

でも、これを本来使いこなすには、本当の伝授が必要になる。

意味を意識して使うのと、たんに伝授されてイメージだけで伝授する側に意識が伴わないのは効力がまったく違います。

とくにあやういのが、本者是正念です。

これを上手に伝えているティーチャーは僕の所に流れて来た生徒さんを見る限りではいませんでした。

日本人は文字でわかりますよね。

本来(仏である)者が(持っている)ポジティブ(正念)な気持ちや意識のことです。

↑高野山 根本大塔の 大日如来(胎蔵)

密教では本来はみな大日如来(真理=宇宙意)であると説いているので、如来には人間のように四苦八苦もなく、完全な状態であるということからです。

本来の自分は病気もストレスもあっても、それがいつか消え去る空しいものだということを知っています。

なので、邪念に執着しているのは自分自身だということになります。

いつまでも愚痴をはいたり、悪口をいうこともそのエネルギーを話す相手に与え、話すために思いだし、記憶して手放さない執着の種です。

前回のブログに邪念(ネガティブな意識や言葉)のことは書きましたが、

本者是正念はその反対のいいパワーのことです。英語ではwelbeingです。

それは、自分が持っている心なので、伝授のときにティーチャーのエネルギーを受け継ぐことになります。

ヒーリングも同じです。

なので、浄化作法が必ず入ります。

それもひっくるめて浄化しなければなりません。

金に執着していれば、次のステップでこの生徒が受講することを念じて・・と、伝授の時に無意識にエネルギーを流しているかもしれません。(笑)

まぁ、人間ですから、生きていくためにはお金も必要です。

自分の身は自分で守らないとですね♪

伝授を受けたり、ヒーリングを受けた後に、水を飲んで下さいというのは、いままで不要なネガティブなエネルギーや溜まっていたものを糞尿や汗や気として排出させるためです。

なので、僕はが教える時には、

伝授から1週間は1日3回、49日間は必ず護身法を行うよう指導しています。

この期間の日数については、また別の機会にお話しします。

なのに、この一番大切なことを教えていない残念なティーチャーがいます。

レベル1は本来2日間(16時間)以上7日くらいまでで行うものでしたが、最近は2時間程で終わって次のステップへと進ませるようです。早ければ一気にやってしまう人もいます。

これも教師との縁ですが、

エネルギーが出ていることを確認したり、実感できていない方が多いのは、ティーチャー自身がわかってない場合がほとんどです。

僕は、生徒さんのために、13時から17時くらいまで、1ヶ月に1回レベル2までは受講費3千円程度の練習会をしていました。

そこで、ポジションや護身法の確認、実習をします。

レベル3以上の方はチャネリングもできるように、個人レベルで指導していました。

なので、状況により、五千円(集団)~一万円(個人)です。スポーツジムとライザップみたいな違いだと思ってください。

それだけ成果がみてとれます。

特別な能力がない主婦の方がいましたが、現在では、過去世やオーラも、エネルギーも目視できるようになりました。

熱心なかただったので、

僕のところで、カードリーディング、タロットもオーラソーマも学ばれてスピリチュアルの仕事をされて、自身のサロンを持つようになりました。

僕は練習会で合間にオーラソーマのオーラケアや瞑想をしたりしていました。

これからは本拠地がお寺だということもあって・・・

密教瞑想や呼吸法、梵字の書き方やマントラのチャンティングも学べる場所が提供できると思います。

こういう機会なので、

希望があればメッセージを下さい。

中途半端で終わっている宝を

磨いて使えるようにして

さらに自分らしく

輝けるようになるといいですね。

南無大師遍照金剛

合掌


【創造のみ柱】

宇宙の自転・公転はだれもが知る公理です。

地球は 左回りに自転しながら 太陽の周りを左回りに公転しています。

ですから地球には右回りの時が存在します。(逆渦)

左回りの回転があれば、右回りの回転が生まれる!!

カルマン渦をご存知でしょうか?

ウィキペディアには

「カルマン渦は、流れのなかに障害物を置いたとき、または流体中で固体を動かしたときにその後方に交互にできる渦の列のことをいう。ハンガリー人の流体力学者セオドア・フォン・カルマンにちなむ。」と紹介されています。

https://ja.wikipedia.org/.../%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%9E...

この現象も一つの渦が生まれれば 逆回りの渦が生まれることを示しています。

渦から世界が生まれたと語る神話もあります。

拮抗する逆渦を創造のみ柱と呼びます。

逆渦が回り続けると 交点(零ポイント)には拮抗する圧が加わり 弾けてしまい 円錐が重なり 球になりますます。

添付図をご参照ください・