JC東京1サテライト

ジャパンカップ東京大会1に合わせて開催。

サテライトの結果です。

優勝 Ryuichi選手

準優勝 k-ta選手

第3位 黃英傑選手

優勝は公式戦チャンピオンにしてDRIBAR年間チャンピオン、Ryuichi選手。

第2ヒートまでで速度域を見切り、最終第3ヒートで勝ち上がり。

レーンチェンジへの不安も一切感じさせず、スロープ上のコーナーへ、前バンパーを直接叩きつけるエアターン。

力強い走りで押し切っての優勝です。

k-ta選手が勝ち上がった第2ヒートの優勝決定戦はクジの妙もあり、全員が公式戦チャンピオンという強烈な組み合わせ。

優勝決定戦において一本取るも、もう一手届かず。

とはいえトップクラスの入賞率は今回も健在です。

第3位は台湾から参戦の黃英傑選手。

猛者揃いの今回のレースで、第1ヒートからいきなりの勝ち上がり。

慣れない環境の中でも、周りのスイッチが入り切る前に合わせてくるのは、自分の車体への確信を持っている証拠。