2023年度 住宅用太陽光発電補助金 情報
2023年(令和5年)度 住宅用太陽光発電補助金・助成制度一覧
温暖化防止に大きな役割を果たす太陽光発電システムに様々な助成制度が準備されています。
申請が先着順だったり、予定件数に達すると受付終了となったりするため、ご検討中の方はぜひご活用下さい!
さいたま市「令和5年度スマートホーム推進・創って減らす」機器設置補助金
補助内容:太陽光発電設備4kW未満…3万円 4kW以上…5万円
*補助対象経費から国、県の補助金等の収入額を控除した額の2/1又は上記に
示す補助金額のいずれか低い額。
【市内事業者による加算】市内事業者と契約を結び、かつ費用の支払いを行い、
領収書の発行を受ける場合に補助金の加算を行います。契約一件につき補助
金額の2分の1または1万円のいずれか低い額が加算されます。
受付期間:2023年5月29日(月)から2024年1月31日(水)
*先着順で受付。予算がなくなり次第終了。
予算額 :1億6,500万円
対 象:市民(実績報告書提出時点でさいたま市内に住民票を有する方)自ら居住する
住宅に、省エネ対策を実施すること。工事完了日が、2023年3月16日(木)から
2024年3月15日(金)までのもの。
*混雑を避けるため郵送での書類提出にご協力ください。
補助内容:1kW以上6kW未満…市内業者を活用した場合 1システム上限 200,000円
…(市内業者以外による設置の場合 1システム上限 80,000円)
*公称最大出力の合計が6kW以上の設置の場合1kWあたり上限額を2万円増額
(増額上限10万円)
予算額 :6,589万円
受付期間:2023年5月8日(月)~2024年3月15日(金)
*先着順。予算が無くなり次第申請受付終了
対 象:原則として申請者自らが住宅を所有し、かつ居住していること。
システムの引渡日が2023年3月1日から2024年2月29日までの間であること。
*支援金の申請はすべて「事後申請」です。
*新型コロナウイルス感染拡大防止のため、申請書は極力郵送で提出。環境総務課へ郵送
(簡易書留など、配達履歴の確認が可能な方法に限ります。)又は持参。
*領収書は申請者のフルネームのものが必要
補助内容:設備発電出力1キロワット以上のシステム…7万円
受付期間:2024年1月31日(水)まで
*予算額に達し次第、受付終了。
対 象:市内の自ら居住若しくは居住する予定の住宅に太陽光発電システムを設置
(住宅の新築に合わせた太陽光発電システムの設置を含む。)、又は太陽光発電
システムが設置される住宅(新築に限る)を購入し、自ら電力会社と受給契約を
結ぶ活動が対象となります。(全量買取の場合は対象外)
予算額 :事業全体で1,195万円
対 象:2024年3月11日までに購入・設置、実績報告書提出等の事務手続きが完了する方。
*購入・設置工事前に申請
*申請は原則窓口申請(代理可申請可)。郵送申請する場合は環境課まで事前に連絡。
補助内容:1システム…15万円
*太陽光発電による電気が、当該太陽光発電システムが設置される住宅に
おいて消費され、連系された低圧配電線に余剰の電気が逆流されるもの
であり、住宅の屋根等への設置に適しているものであること。
受付期間:前期 2023年9月29日(金)まで
後期 2023年10月2日(月)から2024年2月5日(月)まで
*受付は先着順とし、受付期間中であっても申請額が予算額に達し次第、
申請受付は終了
補助対象:自らの住所地に所在し、自ら所有し、かつ、居住する戸建住宅に、地球温暖化
対策設備等を設置する個人。市内に戸建住宅を新築し、又は購入し、かつ、自
ら居住する個人で、当該住宅に地球温暖化対策設備等を設置するもの。
予算額 :1,000万円
*交付決定通知を受けた後、設置工事に着手(設備付き住宅購入者は引渡し)すること。
戸田市「2023年度 環境配慮型システム等設置費補助金制度」
補助内容:限度額20万円
*2万5千円にシステムを構成する太陽電池の最大出力(kW表示とし、小数点
第3位以下の端数があるときは、これを四捨五入)を乗じて得た額(千円未満
切捨て。)
受付期間:2024年1月31日(水)まで
*申請額の合計が予算額を超えた時点で受付終了
*工事着工予定日が2023年4月17日~2024年2月29日であること
*工事着工予定日の2週間前までに申請
対 象:既築の個人住宅の所有者で当該住宅にシステムを設置する者。システムが設置
された新築の建売個人住宅を取得する者。等
予 算:16,475,000円 残額15,655,000円(5/1現在)
*実績報告書提出期限が2024年2月29日。
*原則郵送不可。
補助内容:太陽電池モジュール出力1kW 当たり35,000円に設置する太陽電池モジュール
の公称最大出力値(kW表示とし小数点以下第3位を切り捨てる)を乗じて得た
額(その金額に1,000円未満の端数があるときはこれを切り捨てた額)とする。
*限度額10万円
受付期間:2024年2月29日(木)まで
*申請多数により予算額を超えた場合は、受付を終了
対 象:市内に住所を有し自ら居住している既存住宅に設置し使用する方
予算額 :620万円 残額5,500,000円(4/30現在)
*設置工事前に必ず申請
*環境推進課の窓口に直接提出
八潮市「令和5年度太陽光発電システムなどの設置費補助金のご案内(住宅用・事業者用)」
補助内容:(1kW以上10kW未満)…3万円(住宅用)
受付期間:2024年3月21日(木)まで
*先着順に受付し、予算枠に達し次第受付を締め切り
対 象:自らが所有、かつ居住する市内の住宅に補助対象設備を設置した者
市民である者 等
*設置工事完了後の申請
*環境リサイクル課窓口へ直接提出してください(郵送不可)
補助内容:既存住宅の場合1kWあたり2万5千円(上限10万円)
新築住宅の場合1kWあたり1万円(上限5万円)
受付期間:2024年1月末頃まで
*予算枠(1,000万円)に達した時点で受付終了
対 象:市内の自らが居住する既存・新築住宅
*2024年3月15日(金)までに実績報告ができることが前提。
*設置前の設備が補助対象となります。(設備の関連工事が開始されていないこと、
工事代金の支払いが済んでいないことも含む。)
補助内容:【家庭用】出力1キロワットあたり2万円 上限8万円(戸建住宅の場合)
※ただし、最大出力10キロワット未満とします。(最大出力10キロワット
以上のものを設置する場合でも、パワコンで出力を10キロワット未満とする
場合は補助の対象となる。)
※越谷市に本店登記を有する法人または市内に住所を有する個人事業主と
工事契約および支払いを行う場合、補助上限を4キロワットから5キロワット
にすることができる。
受付期間:前期 2023年5月15日(月)から5月26日(金)まで
後期 2023年10月23日(月)から11月2日(木)まで
総予算額:前期960万円 後期340万円
*期間内に予算の範囲を超える申請があった場合は抽選
対 象:市内に居住する方若しくは申請年度内に市内に居住する予定の方。
*交付決定後に購入または着工すること。
補助内容:4キロワット未満…定額30,000円
4キロワット以上…定額40,000円
*太陽電池モジュールの公称最大出力が10キロワット未満であること。
受付期間:受付中(補助対象設備の設置工事完了後60日または補助対象設備を設置する住
宅の所有権取得後60日のいずれか遅い日までに市役所環境課に提出。)
※申請期限の起算日となる設置工事の完了日は、太陽光発電設備の設置工事
完了の日となります。太陽光発電設備の系統連系開始日ではありません。
補助対象:市内に居住し、又はこの規則による補助金の交付申請の日の属する年度の末日
までに市内に居住する予定であること。
予算額 :193万円
※予算枠に達した時点で、受付終了。
補助内容:容量が1キロワット以上のもの…5万円
*電力需給契約日が令和5年2月1日から令和6年1月31日までの方
受付期間:2023年6月1日(木)から2024年2月15日(木)まで
(注記)郵送による申請は令和6年2月15日(木曜日)必着
対 象:市内の住宅(新築・既築住宅)に再生可能エネルギー機器を設置された方、
又は再生可能エネルギー機器等を設置した市内の新築住宅を購入された方。
所沢市 令和5年度創エネ・蓄エネ機器導入「所沢市スマートハウス化推進補助金」
補助内容:3万円/kW(太陽電池の最大出力) 上限15万円
*モジュールの公称最大出力が 1kW 以上のもの
*HEMS または 蓄電池(補助要件を満たすもの)を同時に設置する
ものに限る
受付期間:第1期 2023年6月1日(木)~6月30日(金)
第2期 2023年9月1日(金)~9月29日(金)
第3期 2023年11月1日(水)~11月30日(木)
第4期 2024年2月1日(木)~3月22日(金)
*先着順。予算額に達し次第終了
*予算額に達した日に市役所に郵送で到達した申請書類は、全て不受理となり
ます。お急ぎの方は窓口に持参。
補助対象:自らが居住する市内の住宅に、補助対象事業を実施する方
補助金の申請時に設置(建設)場所に所沢市に住民登録されている方 等
*申請は工事後
*2023年4月1日(金)から2024年3月22日(金)までに取得したものが対象。
*【加算措置】次の要件を満たす場合、最大23パーセントまで加算措置を受けることが
できます。
「18歳未満の子が同居する三世代」が同居し、日常生活を営んでいる場合 ⇒ 補助額の10%
「小規模事業者」を利用して工事を実施する場合 ⇒ 補助額の3%
「再生可能エネルギー比率50%以上の電気」を使用している場合 ⇒ 補助額の10%
補助内容:公称最大出力の値(単位はkWとし小数点第2位以下を切り捨て)に2万円を乗じ
て得た額(1,000円未満の端数がある時はこれを切り捨てた額)。
限度額8万円
*公称最大出力の合計が1kW以上10kW未満であること。
*市内共通商品券を交付。
受付期間:2023年12月28日(木)まで
*予算額に達した時点で受付終了。
*工事予定日前日までに提出
対 象:既存住宅となってから3カ月以上経過した住宅である必要があります。
対象住宅に居住していること(実績報告を行う日までに対象住宅に居住するこ
ととなる者を含む。)対象住宅を所有し、または所有する予定であること(対象
住宅に居住する者が所有し、または所有する予定であるものを含む。)
予算総額:800万円
*実績報告を工事完了後30日以内または2024年2月20日(火)のいずれか早い日に提出
ふじみ野市「令和5年度住宅用スマートエネルギーシステム導入促進補助金」
補助内容:1キロワットあたり2万円(上限7万円) 1,000円未満の端数は切り捨て。
*公称最大出力値の合計値が1キロワット以上であること
受付期間:2023年5月8日(月)午前8時30分~2024年2月29日(木)午後5時15分まで
*予算の範囲を超えた場合は、申請受付期間であっても受付を終了
予算額 : 5,000,000円
対 象:市内の戸建て住宅で、自己の居住用の住宅(既存・新築・建売)。
既存の住宅もしくは新築する住宅に補助対象機器を設置しようとする方、また
は補助対象機器が設置された建売住宅を購入する方。市内に住所を有する方
又は転入予定者。
*設置工事に着手する前に申請
川越市「令和5年度再生可能エネルギー機器等普及促進事業補助金」
補助内容:定額6万円(既存住宅へ設置、4キロワット以上)
定額3万円(新築住宅へ設置、4キロワット以上。蓄電池を同時に設置し、
市に補助申請するものに限る))
受付期間:2023年5月8日(月)午前8時30分~
2024年1月31日(水)午後5時15分まで(必着)
* 先着順で受付。予算額に達し次第、受付を終了。受付期間内に予算の範囲を
超える申請があった場合は超えた日に到着した申請書(不備があるものを
除く)の中から、抽選により交付対象者等を決定
予算額 :700万円 残額1,380,000円(5/22現在)
対 象:居住している市内の住宅に補助対象設備を設置する方。
居住するために市内に住宅を建築し、補助対象設備を設置する方(新築・建替)。
補助対象設備が設置されている住宅を居住するために市内に購入する方(建売)。
*原則、設置工事に着手する(建売の場合は引き渡し)前までに申請を行い、交付決定を受けること。
補助内容:住宅用…4万円
*1キロワット以上のもので、電力会社と電力需給契約を締結していること
受付期間:2023年5月8日(月)から受付
*先着順に受付を行い、予算の範囲を超えた場合は受付を終了。
総予算額:1,750万円
対 象:市内の住宅にシステムを設置する方
2024年3月19日までに工事を完了し、申請書兼実績報告書を提出できる方
*システムの設置後に申請書兼実績報告書を提出すること
*狭山市役所の環境課に提出
入間市「令和5年度 ゼロカーボンシティ推進設備設置費補助事業」
補助内容:太陽光発電システム…10万円(補助限度額)
*太陽光電池モジュール及びパワーコンディショナーともに、日本産業規格
(JIS規格)にて認定を受けたもの。電力会社との系統連系に伴う電力受給
契約に基づき電力の受給を開始しているもの。設置する太陽光電池モジュール
の最大出力が2.5キロワット以上のもの
受付期間:【前期】2023年5月1日(月)~ 6月16日(金)
【後期】2023年10月2日(月)~ 11月17日(金)
*予算額を超える申込みがあった場合は抽選。
前期で予算額に達した場合、後期の受付は実施しません。
対 象:自ら居住している市内の既存住宅・新たに建築又は取得する市内の住宅に
設備を設置する方。2023年4月1日以降に工事を着手し、期日までに実績報告
書兼請求書を提出できる方。
補助内容:出力1kw当たり1万円または、購入・設置に要する費用の2分の1のうち少ない額
(上限3万5千円)
*自家消費したあとの余剰電力を売却している場合が対象
受付期間:2023年5月8日(月)から受付開始
*予算額に達した日に複数の申請があった場合は、 同日中に環境政策課窓口
で受け付けた申請、郵送の場合は環境政策課に到着した申請のいずれも有効
なものの中から、抽選により交付を決定します。
対 象:上尾市内に住所を有し、かつ居住する者であること。
自己の家庭用に購入・設置したものであること。
*令和5年4月1日以降に購入・設置し、令和6年3月29日までに申請手続きが完了すること
補助内容:5万円(2kw以上10kw未満)
受付期間:2023年4月3日から
対 象:市内に住宅を所有し、居住していること、または、新築し居住すること。
住宅の新築に伴って申請する場合は工期に注意してください。実績報告書の
必要書類(住民票の写し)を揃えるには期限までに竣工し引き渡しを受け、
新しい住所で住民登録を終える必要があります。
*必ず設置工事開始前(開始前1週間位が目安)に申請
*必要書類を添えて環境対策推進課の窓口に提出。
蓮田市「令和5年度自然エネルギー活用システム設置費補助制度」
補助内容:最大出力1kW以上の太陽光発電システムを新規で設置。上限5万円。
受付期間:2023年4月1日~2024年2月9日
*申請が予算額に達し次第、受付終了
*申請受付日から 2 週間を経過した日以降に設置されること
*申請時に市外に住んでいる方であっても、実績報告時に市内在住であれば対象と
なる。
補助内容:3万円(太陽電池容量が10キロワット未満のシステム)
*既存住宅への設置が対象
受付期間:2023年4月14日(金)~
*先着順に受付を行い、予算に達した場合は受付を終了。
対 象:市内に住所を有し、又は申請受付開始日から実績報告書の提出期限2024年3月
15日までに市内に住所を有しようとする方であって、自ら居住する市内に
所在する「既存住宅」、又は自ら居住するために市内に購入する「既存住宅」
に、補助対象機器を設置する方。
*機器の購入・設置前の申請が必要
補助内容:6万円
受付期間:2023年5月8日(月)~ 12月28日(木)
予算額 :1,972万円
*受付期間終了後、申請額の総計が予算額を 上回っていた場合は抽選
対 象:市内に自ら(または生計を一にする方)が居住または新築する住宅に対象
機器を設置する方。市内に存する対象機器が設置された新築の建売住宅を、
自らが居住するために購入する方。
*2023年3月9日(木)~2024年3月8日(金)の期間内に引き渡しが完了する機器であること。
補助内容:太陽電池の公称最大出力値キロワットに1万円を乗じた額
*小数点以下第2位未満は切り捨て、千円未満は切り捨て
*上限5万円
上乗せ加算…1.市内事業者への発注:1万円 2.既築住宅への設置 :1万円
1+2に該当する場合:2万円
受付期間:【前期】令和5年4月1日(土)から令和5年9月30日(土曜日)までに省エネ設備
を設置し、令和5年4月25日(火)から令和5年10月31日(火)に実績報告書を提
出できる方。
*飯能市役所本庁舎別館2階、環境緑水課窓口まで直接提出
*令和5年度より、省エネシステムを設置後の申請に変更
坂戸市「住宅用太陽光発電システム・省エネルギー機器設置費補助金(令和5年度)」
補助内容:50,000円(うち20,000円は商品券で交付)
*商品券は坂戸市商工会で発行する「さかど街おこし応援券」
受付期間:予算の範囲内で先着順。予算の範囲を越えた時点で受付を終了。
対 象:自ら居住している住宅(既存の住宅)、または居住しようとする市内の住宅(新築
住宅)に補助対象機器を設置する方。自らが居住するために補助対象機器が設置さ
れた市内に存する住宅(対象建売住宅等)を購入する方。(一つの建築物を複数の
用途に使用する場合は、当該建築物の延べ面積の過半を住宅の用途に供するもの)
*当該年度の4月1日以降に行う設置工事の着工前(建売住宅の場合は引渡しの前)に市へ交
付申請書を提出できる方。
*設置工事の完了(建売住宅の場合は引渡し等)から30日以内、または、当該年度の3月
10日のいずれか早い日までに市へ完了報告書を提出できる方。
* 交付決定後に着工
補助内容:一律7万円(地域通貨「ぼたん圓」で交付)
*太陽電池モジュールの公称最大出力の合計値が1kW以上10kW未満のもの。
発電された電気の一部又は全部を、既存住宅内で自家消費するもの。
受付期間:2023年4月3日(月)から2024年2月29日(木)
*受付期間内であっても予算額に達した場合は受付を終了
対 象:自ら所有し、かつ、居住している市内の既存住宅又はその敷地若しくは隣接
する土地に太陽光発電設備を設置する個人(カーポートの屋根等に設置し、
既存住宅内で自家消費する場合も対象。既存住宅内で自家消費しない場合は
対象外。)
*申請は工事着工前に。工事着手後の申請はいかなる場合も対象外となる。
*太陽光発電システムのみの補助金はありません。蓄電システムの設置と併せて太陽光発電システムを設置する場合に補助が出ます。
熊谷市「令和5年度再生可能エネルギー・省エネルギー設備設置費補助金のご案内(太陽光発電システム、蓄電システム、エネファーム等)」
補助内容:1キロワットあたり20,000円(上限10万円)
*補助金は「まち元気」熊谷市商品券で交付。
*耐用年数(17年)以上使用すること。
対 象:市内の住宅(住民基本台帳の登録地であること)に未使用の補助対象設備を設置
したものであること。ただし、当該住宅が共有の場合又は申請者以外が所有する
場合は、当該住宅の所有者の同意を得ていること。
設置した補助対象設備の保証書に記載されている購入年月日が2022年4月1日から
2023年3月31日までであること。(太陽光発電システムについては、電気事業者
への余剰電力の売電を開始した日)
提出期限:2024年3月29日
*申請書の受付順に審査し予算の範囲内で交付決定を行う。
*交付期間中に予算額に達した場合は、受付を終了。
*必ず設置後に申請。
補助内容:1基6万円(発電容量10キロワット未満)
受付期間:2024年3月29日(金)まで。
*先着順。期間内であっても予算額に達し次第、受付終了。
予算額 :2,800万円
対 象:当該年度に購入及び設置をしたものであること。また、当該年度以前に購入及び
設置をおこなった場合、当該年度に電力購入が開始されたものであること。
補助事業を実施した者又は補助事業を実施した者と生計を一にする者が、市の住
民基本台帳に当該者が記録されている住所地にある補助事業実施住宅において、
現に居住する個人であること。
*工事完了後申請
羽生市「住宅用再生可能エネルギー設備等(太陽光・蓄電池)設置補助金」
補助内容:太陽電池の最大出力(キロワット表示とし、小数点第2位以下は切り捨て)に
2万円を乗じて得た額。上限5万円。
対 象:自己の居住を主たる目的として、市内に専用住宅を所有し又は新築する方で、
当該住宅に未使用の補助対象設備を設置するもの。
*実績報告書(工事完了及び関係手続の完了報告)を、2024年3月24日までに提出すること。
*羽生市役所環境課に必ず持参してください。(郵送などでは受け付けておりません。)
*必ず工事着工前に提出、交付決定通知後に着工してください。
補助内容:2万円/kW(太陽電池の最大出力(kW)は、小数点以下第2位未満の端数を
切り捨てる。
*千円未満の端数は切り捨て
*上限 … 7万円(3.5kW)
*電力の購入開始年月日が、令和5年4月1日以降である。
以下の①、②に該当する方については、それぞれ補助金額が2割増額されます。
①「親と同居・近居(本庄市)」「生計を一にする中学生以下の子がいる」「生
計を一にする中学生以下の子がいる親族と同居」のいずれかに該当する場合
②市内に本社のある事業者に補助対象工事等を依頼をする場合
受付期間:2023年5月8日(月)~2024年3月29日(金)
*予算額に達し次第、受付終了。
対 象:市内の住宅(共同住宅及び併用住宅(ただし、延べ面積の二分の一以上を居住
の用に供するもの)を含む)に太陽光発電システムを設置または設置された
(系統連系していないものに限る)建売住宅を購入し、その住宅に自ら居住す
る個人。
*設置工事等を行う業者との契約及び工事等を行う前に申請書に必要事項を記入し、必要書
類を添えて、環境推進課(市役所4階)に提出。
*工事着工より14日前までを目安に申請。また、2024年3月29日(金)までに実績報告書が提出
できるよう申請。
補助内容:5万円
*モジュールの公称最大出力の合計が1kW以上10kW未満であること。
電力会社の低圧配電線と逆潮流のある系統連結をしたものであり、かつ、
電力会社と電灯契約及び余剰電力の販売契約を締結していること。
受付期間:2023年5月10日(水)から2024年2月29日(木)午後5時まで
*受付は先着順とし、予算の範囲(30件分)を超えた場合は受付を停止。
対 象:町内に居住し、又は補助金の交付を申請する日の属する年度内に町内に居住する
予定である方、等。
*工事代金支払の完了後に補助金交付申請書を提出。
*松伏町役場環境経済課まで必要書類を直接持参して申請。(郵送での申請は受付けない)
補助内容:5万円
*太陽電池容量が10kW未満のシステム。
電力会社の低圧配電線と逆潮流のある系統連結をしたものであり、かつ、
電力会社と電灯契約及び余剰電力の販売契約を締結していること。
受付期間:2023年4月3日(月)から2024年3月8日(金)まで
対 象:町内で、自ら居住している住宅、または自ら居住するために新築する予定の住宅
にエネルギーシステムを設置する方。
*事前申請。工事の着工前に、交付申請を行い、補助金交付決定を受けること。
*環境課窓口に提出。※環境課窓口は、環境センター内(杉戸町大字木津内577)。
補助内容:太陽光システム…一律6万円
*太陽電池の最大出力が1キロワット以上のもの。
受付期間:2023年4月3日(月)~2024年2月29日(木)
対 象:町内において自ら居住し、または居住しようとする1戸建て住宅に補助対象
設備を設置する方
*必ず設置工事着工前に申請。
補助内容:キロワットに20,000円を乗じて得た額(1,000 円未満の端数は切り捨て。)
限度額60,000円。
*電気事業者の低圧配電線と逆潮流のある系統連結をしたものであること。
申請方法:電気事業者と特定契約を締結した日からその日の属する年度の3月31日(その
日が休日に当たるときは、その日前においてその日に最も近い休日以外の日)
までに申請書類を提出。
対 象:自ら居住する町内の既存住宅若しくは新築住宅(住宅が併用住宅の場合は、
居住用部分の床面積が総床面積の2分の1以上を占めるもの)又はその附属建
物(車庫、物置等)に新規に発電システムを設置した方。
*発電システム設置工事完了後又は発電システム付き住宅の購入後に申請。
補助内容:発電システム1台1住宅当たり50,000円
*1キロワット以上10キロワット未満の発電システム
*余剰電力を、電力会社に売電できるように電線に連結をしていること。
電力会社と電灯契約を締結していること。
対 象:滑川町に住民登録をし、自ら居住する町内の住宅(一つの建築物を複数の用途
に使用する場合は、当該建築物の延べ面積の50%以上を住宅の用途に供するも
のに限る。)に、電力を供給する目的で設置する方.。今年度4月1日以降に設置
するもの。当該年度の3月10日までに設置し、電力会社との系統連結に伴う電力
供給契約が完了し、請求書及び実績報告書の提出が可能な方。
*設置工事日前までに申請書類を町環境課へ提出。交付決定通知の受領後に着工.。
補助内容:太陽電池容量の値(単位は㎾とし、少数点以下は切捨)に 20,000 円を乗じて
得た額。(1,000円未満の端数が生じた場合は切り捨てた金額。)
上限8万円。
*発電した電力は住宅での利用(自家消費)や蓄電池への充電を行い、余剰
電力を売電する方式のもの。
受付期間:2023年4月3日(月)~2024年1月31日(水)
*受付は先着順。予算の範囲を超えた場合は期間中でも受付を終了。
対 象:自ら居住する又は居住する予定の町内の住宅に新たに対象設備を設置する方。
*設置工事に着手、又は対象設備を購入する10日前までに、交付申請書を提出。
補助内容:発電システム1台あたり100,000円
*余剰電力を、電力会社に売電できるよう電線に連結していること。
電力会社と電灯契約を締結していること。
対 象:村内に住所を有していること。
*設置工事着工前日までに書類を保健衛生課まで提出。
補助内容:太陽光発電設備…一機器あたり7万円
*HEMS機器が設置されていること
受付期間:2023年4月3日(月)~2024年2月28日(火)
対 象:町民、または新たに町民となる方、あるいは寄居町まちなか居住促進補助金
の交付決定を受けた方
*申請書は機器の設置工事前に提出
*予算には限りがあります
*郵送による受付はできません
補助内容:2kw以上4kw未満…5万円、4kw以上…10万円(上限額)
*低圧配電線と逆潮流のある系統連結をしていること。電力会社と受電契約
を結び、かつ余剰電力の買取契約が結ばれていること。
対 象:自ら居住する既存住宅(併用住宅の場合は、住宅部分の面積が総面積の2分の
1以上)に設置し、自ら電力会社と受電契約を結ぶ者。
*申請手続きは設置工事を始める前に所定の申請書を提出。
*実績報告は設置工事完了後、所定の実績報告書を工事完了から30日以内または、補助
年度の3月20日のいずれか早い期日までに提出。
小鹿野町「住宅用太陽光発電システム及び蓄電システム設置費等補助金」
補助内容:太陽光発電システム…50,000円
受付期間:2023年6月12日(月)から随時
対 象:自ら居住する町内の住宅に家庭用太陽光発電システム(未使用品)を設置
される方(当該年度内(3月25日まで)に電力受給契約を締結される方)
*予算の範囲内において先着順。16件(予定)。
補助内容:太陽電池出力1kW当たり15,000円に発電システムを構成する太陽電池の最大
出力値を乗じて得た額。5万円を限度。
*住宅の屋根等への設置に適した低圧配電線と逆潮流有りで連携しているこ
と。電力会社と電灯契約を締結していること。
対 象:自己の居住のために使用している一戸建ての住宅及び併用住宅。
補助内容:新築住宅[3.6kW以下の場合] 12万円/kW(上限36万円)
[3.6kWを超える場合]10万円/kW(50kW未満)
既存住宅[3.75kW以下の場合]15万円/kW(上限45万円)
[3.75kWを超える場合] 12万円/kW(50kW未満)
対 象:都内の住宅又は、その敷地内に新規に設置されたものであること。
太陽光発電システムにより供給される電気を、太陽光発電システムを設置する
助成対象住宅の居住の用に供する部分で使用するものであること。
事前申込:2023年5月29日から
*機器設置の契約・施工は、“事前申込受付後”が条件。