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Physical Trainer イシイの熱血宣言 ~A rolling stone gathers no moss~

旅に出る。

2018.06.19 01:29

フィジカルパフォーマンストレーナーのイシイです。

日曜から決めていた旅に出ました。


六曜では月曜は『先負』、天気も曇り。

それでも行くと決めたら行く!

思い立ったが吉日!

と家を出たものの、のっけからバスは遅れてくるし電車も遅れるし…そのおかげで乗り継ぎバスも1本後のにしか乗れず。でも想定の範囲内。だって先負だものw


バスに揺られて20分ちょい。

そこから歩くこと1kmちょい。

住宅街を高台へ登っていく。こんなところに本当にあるのか?と疑いつつ、ひとつ角を曲がったら一気に厳かな空気に。

来たー!!

自宅を出発して3時間近く。

ようやく思い続けた場所へ来ました。


熊野那智神社。

ちょっと一瞬躊躇(笑)

薄曇りだったり人いないし(笑)


でもここまで来たら見たい!!

滝沢不動尊と飛瀧神社。


熊野三山と言えば、熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社の3つの神社の総称で、全国に約3千社ある熊野神社の総本社。



高舘丘陵北東麓に、熊野本宮大社・熊野速玉大社・熊野那智大社を分霊し、名取に熊野三山が形成されたのが平安時代後期。


三社を合祀せず、紀伊熊野三山と同様の地理的・方角的位置関係に勧請しているのは全国でも名取だけなんだとか!!



もうそれ聞いたら行くしかない!とずっと思ってました。…そうです、旅といっても訪れた先は名取だったのです(笑)



しかもこの熊野那智神社。

御神体は羽黒飛龍大神をはじめ、6柱をお祀りしてあり、御神使はなんとあの八咫烏!



一番の目的はコレでした。

日本サッカー協会のシンボルにもなっている八咫烏。神武東征の際、道案内として天上より(天照大御神からとの説!)遣わせられた三本の足を持っという鳥。


【熊野那智大社(和歌山)の方にはちゃんといらっしゃる↑】


その故事より道案内の神として旅行安全や交通安全はもとより必勝祈願に御利益にあるといわれているのです。



週末開幕した東北地域リーグでは惜しいゲームを落とし、始まったばかりのシーズンですが楽な試合は一つとしてなく。ヴォルツも例年になく試合数が多い今シーズン。



関わるチームの選手全てが安心して全力で競技に集中出来ますように。

怪我なく全員で悔いのない最高の戦いが出来ますように。



イシイが勝ち運ないのならせめて神様の力をお借りして勝利に貢献出来ますように。



神頼みです。

何と言われようと、神頼みです!

今の私に出来ること、それしかない!!


真正面に閖上。とても清々しく、境内にそびえる大木たち。



特に最後の写真の途中で二本繋がっていて近年『縁結び』として信仰集めているというこの杉の木の前に立った時、熱いものが込み上げてきました。イシイにはここの神社はあっていたのかもしれません。



気さくな宮司さんにたくさんお話を伺い、御朱印も頂き、おすすめルートを教えてもらい次の目的地は熊野神社へ決定。(聞く前は本宮社の方を先に考えていた)



これまた決めていたことですが、

麓の道路まで3kmちょいを歩いて下山。



麓のコンビニでトイレを借りて次へ…と思ったらCafeが!!


時間帯もお昼過ぎ。

空腹感はないけどコーヒーは飲みたい、という誘惑に負けて店内へ。


運良く充電も出来て30分ほど滞在。

ランチのカレーとか美味しそうだったなー。

でも空腹感はないし、でも食べないのもお腹空く?と迷った挙句、手作りコーヒーあんみつに。


美味しゅうございました❥❥❥



そこから徒歩5分。


那智神社の宮司さんからここは宮司さんが不在と伺っていたのですが…すぐそこに大きな道路があって、交通量もそこそこあるのに閑静。


濁っている水に何かいるのかなー、と覗いたけどアメンボだけ…(笑)



誰もいないなら、と先程教わったばかりの柏手の打ち方を実践。



ばっちゃん!

何かが池で跳ねた模様。

おおおっ。あとでよくよく見たら鯉が泳いでました…歓迎されたのかしら( ˙ ˙˵ )♪


ここでも御朱印と熊野牛王符を戴き

最終目的地の熊野本宮社へ。


ここも徒歩20分弱。

さっきのCafeの前をまた通り過ぎ(笑)反対方向へ。


ここはかなり大通りからは外れた感じで、寂れたラ○ホが目の前…(笑)ちょっとビビりながら境内へ。



宮司さんはいらっしゃらず、あえなく裏手の自宅へ。快く御朱印を頂き、熊野神社の方の御朱印にも日付を入れて頂く。



任務完了!!





ものすごい達成感。


熊野詣とは。難行苦行の連続であり、苦行の果てに自らが体得し、悟りと不思議な力を知りえたといわれていて苦労した分だけご利益がある、的なお話でした。




だから?というわけではないけれど

(単にバス時間が合わなかった)

来る時はバス出来た道のりの2/3ほどを歩きこれまた趣のある『飛鳥』というバス停から駅までバスに乗車。


全部回るのに4時間、16,000歩ほど歩く、と書かれていたのはだいたい当たってました(笑)



自宅に着いたのは5時過ぎ。



いい旅でした。



いつか、本家の熊野詣もしてみたいです。