心が反映される風景「その人が見ている世界そのもの」
2018.06.19 02:41
日常生活で同じ景色を眺めていても、見る人の心のあり様で違ってものに映ります。
つまり、風景とは、その人が見ている世界そのものです。当人の気分や内面がそのまま反映され、世界観や歴史観まで映し出すのです。
目の前の風景で見えないものを認めない姿勢が度を超すと、まさに視野狭窄になってしまいます。
心が病んでいる人や日ごろ劣等感、嫉妬心に苛まれている人は、こうした〝視野狭窄〟に陥りがちです。