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八丁堀のオッサン

大人になってもネバーランドを夢想する人たち

2018.06.19 02:42

  一生懸命生きてきたのに、今日は何かが足りない気がす――。

  日ごろ、そんな気持ちになることがあります。  

 それは、まるで火の点いた花火が途中で燃え切らずに、途中でポトンと落ちてしまったような気分です。  

 まさに、不完全燃焼の極みです。  

 こうした気分になるのは、なぜでしょうか?  

 それは、その人が大人になってもネバーランドを夢想して生きているからでしょう。  

 大半の人にとって、残念ながらネバーランドは人生のある一時期まで滞在できる居場所に過ぎないのです。  

 誰もが大人になったら、そこから出て行かなければならない居場所というわけです。