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マヤ

三代目❤夢小説 『NAOTO編17』

2018.06.19 22:00

隆二「直人さん、なんか怪しい  笑」




直人「こら‼リーダーをからかうんじゃないよ!」




友人「なになに?まりあ先生可愛いからな。気になってるなら俺がひと肌脱ごうか?」




直人「違うよ!そんなんじゃないって」




友人「そうか?いつでも相談にのるよ」




直人「ほんっとお前って真っ直ぐな  笑」




陽翔は自分から「たぁくんのパパとお手てつなぐ」と言って、隆二と並んで少し後ろを歩いている。




直人「も一人真っ直ぐなやつ知ってるけど  笑」




直人が振り向くと、隆二はポカンとした顔で首をかしげた。




友人「隆臣くんでしたよね?いつ入園するんですか?」




隆二「…まだ考え中で」




直人「やっぱ気がのらないんだ」




友人「いや、その気持ちわかりますよ」




友人「誰だって自分の子供を社会に出すときは不安でいっぱいです」




隆二「陽翔くんは言葉も早いし、ほんとにいい子で…」




隆二「陽翔くんに比べて、うちの隆臣はまだまだ幼い気がして」



隆二「どうやって育てたらこんなに物怖じしなくて、明るい子になるんですか?」




友人「特別なことはなにも」




友人「やりたいことがあれば、できるだけ自由にさせて、あとは色んな人や物に触れる時間を多めにとってるくらいです」




隆二「凄いな…」




友人「子供は親の知らないところでどんどん成長していきます」




友人「そのうちパパのことなんて相手にもしてくれない日がくるかも?」




友人は目を細めて陽翔を見た。




陽翔「たぁくんのパパ、こんどごっちゃん🐹と遊びにいくから、たぁくんによろしくね🎵」




隆二「わかりました  笑」




直人「ごっちゃん🐹ってあのハムスターのぬいぐるみだね?」




陽翔「そーだよ!なおちゃんに買ってもらったの」




隆二「ほんとしっかりしてる」




陽翔「たぁくんのは、しゃんだいめっていうんだよ!」




隆二「そうだね、いつも抱っこして眠ってるよ」




陽翔「早くたぁくんと、しゅっぱつしんこーしたいなぁ」




隆二「陽翔くん、ありがとね」




直人(それでも保育園へはまだ預けたくないんだろな…)




つづく