【毎日更新】朝礼ネタで使える!?最新の人事/採用関連ニュースまとめ。
2018.06.19 23:00
おはようございます。
本日のまとめをお届けします。
転職活動でのスマートフォン活用実態調査、応募時のスマホ使用は日本がアジア最低―ヘイズ・ジャパン
引用元 IT人材ラボ
同調査は、2月~5月の機関に、ヘイズ・ジャパンのWebサイト上で実施され、中国197名、香港160名、マレーシア377名、シンガポール414名、日本201名より回答を得ている。
売り手市場、15社が「新卒採用に悪影響」100社調査
引用元 朝日新聞
全国の主要企業100社を対象にした朝日新聞のアンケートで、学生優位の「売り手市場」の中、新卒採用で計画通りの人数を確保できないなどの具体的な影響がすでに出ていると15社が答えた。今後の影響を予測する29社を足すと4割以上になる。日本を代表する大企業でさえ、採用活動が思い通りにいかなくなりつつある実態を表している。
就活生に愛される企業はスタバで面接する
引用元 PRESIDENT ONLINE
「なかなかいい学生を採用できない」。そう悩む中小企業の多くは、面接を自社の会議室で行っているようです。採用コンサルタントの礒谷幸始さんは「私はスターバックスで面接を行うことがよくあります。開放的で、学生にとってもなじみのある空間なので、話したいことを十分に話してもらえる。企業にとっても、学生にとっても、いい結果が出ます」といいます――。
内定3社でも「就活続ける」 企業、つなぎ止めに腐心
引用元 日本経済新聞
就職情報大手のマイナビ(東京・千代田)が19日発表した19年卒の学生の内定率(内々定を含む)は15日時点で71.6%だった。昨年の同時期と比べて3.9ポイント高かった。1人の学生が2社以上の内定を得るなど、売り手市場で多くの学生が複数の内定を得る中、企業は辞退を防ごうとつなぎ留めに腐心している。
就職後の学び、7割以上が希望=18年版「子ども・若者白書」-政府
引用元 JIJI.com
政府は19日の閣議で、2018年版「子ども・若者白書」を決定した。特集で、就労などに関する若者の意識調査の結果を紹介。就職後も学校や専門機関などで学びたいと希望する若者が7割以上に上ることが分かった。
6割以上が勤務先の人事評価制度に不満、約8割が評価制度を見直す必要性を感じている
引用元 産経ニュース
世界最大※1の人財サービス企業であるアデコグループの日本法人で、総合人事・人財サービスを展開するアデコ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:川崎健一郎、以下「アデコ」)は、20代~60代の働く人を対象に「人事評価制度」に関するアンケート調査を実施しました。
採用人数、37社「増やす」 大企業でも人材奪い合い
引用元 朝日新聞 DIGITAL
朝日新聞が実施した主要100社景気アンケートからは、学生優位の「売り手市場」の中、求める人材を採用するために試行錯誤している企業の姿が浮かび上がった。