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spectrums

マジックアワーばかりじゃないのね

2016.01.09 10:01

水が恋しくて衝動的に向かった狭山湖。圏央道に乗り1時間車をとばしました。


狭山湖の湖畔駐車場は二つ。第一駐車場とやらに入るが結構混んでいる…

既に三脚を持ったおとうさん達がウロウロ。狭山湖は調子が良ければ富士山が見えるとのことですから、それも納得です。


狭山湖は、人造湖とのこと。

なるほど湖畔の一部が綺麗に護岸されており、屋根やベンチなどもそろったスペースを完備。既に多くのカメラマンがカメラを湖に向けて並んでいます。


状況は、夕日が落ちかけた逆光。

沈む山の稜線すぐ上には分厚い雲が。

空気は若干濁り、金とオレンジの夕焼けが始まっています。

なかなかドラマチックですが、美しいマジックアワーとはならないだろうと踏み、ここ数分で勝負しようと決めました。

陽が落ちても雲が分厚いし、空も澄んでいるとは言えない。

マジックアワーを迎えても、ただの暗いどんよりした湖の写真となるだろうと考えたのです。

その上、多くのカメラマンがいる湖畔ギリギリの護岸エリアを離れました。

人造湖なためか、ストラクチャーに乏しい狭山湖は、手前に陸を入れないと、漠然としたつまらない写真となりそうです。

しかし、護岸されていないワイルドな雰囲気のエリアは2mほどのフェンスが延々と張り巡らされています。

フェンス越しでもいいから手前に陸を入れるか?…

とフェンスをうらめしく睨んでいると…


ん?


ん?ん?


なんとフェンスの針金が拡げられ、小窓が出来ているではありませんか。

拡げられているだけではなく、針金は巧妙に切断されており、レンズを丁度突っ込むことが出来ます。

そして何とか撮ったのが、






湖は手前に陸が入ると締まります。入れないと、記録写真のようになりがちです僕の場合。

逆光はドラマチックですが、色のグラデーションを出すのが難しいので最近あまり好きじゃないです。

そしてマジックアワーを迎えずに帰るなんてシブい。


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