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マヤ

『W旦那+(プラス)』 the "no" phase22 三代目妄想劇場ショートストーリー

2018.06.20 04:55

「りゅうじぃ~?帰ったかぁ?手ぇ貸して!」




バスルームから臣の声が聞こえた。




「どした?」




「お風呂で寝ちゃって大変だよ💦💦」




隆二はバスルームのドアを開けて中を覗いた。




隆臣は臣の腕の中でくたっとしている。




「いっぱい遊んで疲れたんだろね」




大きめのモコモコバスタオルで隆臣を受けとる。




「たっくん、ご飯食べないの?」




「イチゴもあるのに…」




「ダメだ、ふにゃふにゃしてる」




「こりゃ朝まで起きないぞ」




臣もサッと風呂から上がり、二人で手分けして隆臣にパジャマを着せ、髪を乾かした。




「お茶だけでも飲ませておきたいんだけど…」




「自力では飲めそうにないな  笑」




「仕方ないね」




隆二はなんだか嬉しそうにキッチンへ行き、隆臣が1歳の時に使っていた哺乳瓶にお茶を入れて持ってきた。




「え?マジか…言ってる間にもう3歳だぞ」




「仕方ねぇじゃん、汗いっぱいかいてたでしょ?」




「うわ…なんか楽しそうだな、隆二」





つづく