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美容師が見た美容室と理容室の圧倒的な違いpart2

2018.06.20 18:12


…前回までの続き


ボーっと待っていると担当さんらしき男の人がお客様を仕上げてお見送りに行った。


いよいよかー!

そう思っているとその男の人が来て

「もう少々お待ちくださいね。」

そう僕に告げて外に出た。


ん??なぜ外??

そう思い外を見るとなんとそこには

驚きの光景が!!

…( ´Д`)y━・~~


タバコ吸ってるぅううううぅうううう!!

いや別にタバコは全然吸っていいんだけど、美容師でタバコ吸う人は絶対お客様の見えない所でしかも消臭にはかなり気を使う人が多い。


それにもかかわらず、隠れることもなくお客様が待っていてもなお、さも当然のように外でタバコをふかしていた。


これには流石に驚きを隠せなかった。

こういうのが許せない人は怒って帰る人がいるんじゃないかレベルでびっくりした。


しかし僕は割と寛容なので、特にイラつきも腹立たしくも思わなかった。

むしろかっこいいとすら思った。

ていうかそもそもそんな事気にするような人が来るお店じゃない事は間違いない。


ただ普段僕達が行なっている「髪を切る」という点に置いて非常に近い業種にも関わらず真逆のスタイルを貫いててカルチャーショックを受けたのだ。


そこで一服終えた理容師さんが来て

「お待たせしました。どうぞ」…くちゃくちゃ

と席に案内された。


え、


くちゃくちゃ…ガム!!!????


ガム噛んで接客してるぅううううぅうううう!!


いや、むしろ驚かない。

冷静に周りを見ると大体のスタッフさんが噛んでた。

そう、これがアメリカンスタイルなのだ。


※後日、モテ髪師大悟先生に聞いたところ「アメリカの床屋さんはお客さんよりお店の方が偉い。切ってやってる意識が普通」てな事を聞いて妙に納得した。


そこで「今日はどんな髪型にされますか?」

と、聞かれたので

「こんな感じでバリッとイってください。」

と伝えた。

「結構いきますよー?サイドはスキンでいいすか?」

的な事を言われたがイマイチ理解出来なったので、

「結構ガッツリイっちゃってください。」

とだけ伝えた。


ちなみにビフォー↓

…すいませんこれしか無かったとです…


てことで早速カット開始。

もの凄い勢いで刈られていくマイヘッド。

その圧倒的バリカン捌きに身を委ねる。


ジョリジョリジョリジョリジョリジョリ。

ぶういいいいいいいいいぃいぃぃぃん。


間に小気味の良いトークを挟みつつ周りが静かなのでちょっと自重気味に、ジョリジョリに刈られるマイヘッドを見ながら一言聞いた。


「これ、女子ウケ良いですかね??」

↓アンサー

「んー分かんないっすね」

↓結論

「ですよね。あはは」


そして全体を刈り終え、ハサミで整えてシャンプーして乾かした後にポマードでツヤツヤに仕上げる。


お願いしたヘアスタイルからか、カットの9割くらいはバリカンで終わったのも衝撃。


…そして仕上がりがこちら。

「山口生まれ!ヒップホップ育ち!地元のワルは大体友達〜」って歌が似合いそうな…

これがバーバースタイル!!


いやー、正直感動しました。

なにこのグラデーション。

綺麗すぎ。

トップの盛り具合、バランス良い。


待たされようがタバコ吸おうがガム噛もうが、全てがどうでもよくなる圧倒的クオリティ。


つまり、美容室と理容室


圧倒的違いは

作るスタイル!!

だと思います。


今時な束感出してイケてる感じなら美容室。

女性でいうなら、可愛いゆるふわなヘアスタイルってところでしょうか。


俺は漢だぜぇ〜って感じなら理容室って感じですかね。

(語彙力なくてすいません)


何はともあれ大満足でした。

ちなみに女子ウケはかなり極端に好き嫌い分かれます。


…あなたはこういうスタイルと今時な束感スタイルどちらが好きですか?


僕はしばらくこのスタイルでいこうと思います。

(現在は金髪に全身真っ黒な服着てますが…)


金髪Y-3美容師になるまでの過程はまた後日書くとします。


ちなみに、女性にはやはり美容室がオススメです。


丸みのある可愛い感じは美容師ならではかな、と思うのでご参考までに!


思いの外長くなりました。

読んでくださった方ありがとうございます。

ではまた!