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音楽からの学び 人として

2016.01.09 22:37

私が音楽を聴くとき、それは、鑑賞ではないんです。

私にとって音楽とは、経験するということです。

感じる、想う、学ぶ、体感する。

私にとって音楽とはそういうものなのです。

最終的には音楽とは私にとって「学び」です。

演奏家は自分の全てを捧げて演奏する。

そこからは、「学び」があるわけです。

その学びとは、人生観です。

私は音楽を通じてどのように人として生きればいいか?

そのことを学ぶように経験していて、なので、

私は音楽を聴いているのです。

音楽を聴いていて感動すると「生きることの素晴らしさとはこのことか!」

と感激して、幸せになれます。

自分の存在とか、一人の人間として命を与えられたありがたみを実感するのです。

そのようなことでは、

オーディオが表現する音楽とは「生きていないといけない」

このオーディオが表現する生きた音とは、

人として人生の中で生きていくことの、喜びを表現するものである。

読書が好きな私ですが、音楽とは、人生論です。

素晴らしい音楽には人生が感じられる。

素晴らしい音楽からは演奏家の人間性が伝わってくる。

そこから私は人間性を学ぶわけですね。

ですから、私にとって音楽とは人生のかけがえのない財産です。

オーディオで人生の学びとしての音楽性を追求してきたいです。

その追求にともなって自分も成長するのではないかと考えていて、

オーディオで追求する音楽とは、自分が人として生きていくことの

全ての表現であると言えます。

私にとってオーディオとは娯楽でも趣味でもありません。

自分という人間の全てをつながったもので、

自分の分身であって、それを、趣味とは娯楽だとは考えられません。

オーディオとは自分の人生と直面する非常に厳しいものだと考えていて、

でも、ちょっと肩の力抜いたら?って言われそうですが、

音楽が私を支えている、

音楽が私を育ててくれる。

そう思うと、真剣にならざるをえないです。

今後とも追求し、理想に向かい、共に成長し学び、もっと自分を高めていきたい。

その一途な想い。

どこまでも。