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笹本スタジオ Sasamoto Studio

Movie『巣立ちSUDACHI』プロジェクト

2023.10.20 00:59
二度と核が民間人に使われないように。

子どもの視点からも描く映画🎞️を、世界の人に見てほしい。

戦争体験者は、もう、最後の世代、ラストジェネレーション。

実話から描く、いきいきとした、ドラマ、青春、恋愛。

人種差別のない未来を望んだ人たちです。

メインの女の子は、アメリカ独立記念日に生まれました。

日本人は、もともとアメリカを憎んでいなかったし、

渋沢栄一など日米交流の為に、骨を折った人たちもいます。

日本人が、他国の人たちを、人種差別するということもなかった。

九州で炭鉱で働いていた人たちは、韓国人だけではなく、同じように日本人もいました。

民間人への核投下は、

どんな国であっても、国際法違反です。

もちろん、自国に核を落とさせないための、抑止力としての、核保有はやむを得ませんが、どんな国も民間人に核投下をする段階に至ることは、断じて許されません。

海外にもアピールしていきたい。

I hope that nuclear weapons cannot be used against civilians.

I want people all over the world to see this movie from a child's point of view.

Those who experienced the war are few.

A lively drama, youth, and romance from a true story.

These are the people who wanted a future without racism.

The main character was born on Independence Day in the United States.

The dropping of nuclear weapons on civilians by any country is a violation of international law.

Of course, possessing nuclear weapons as a deterrent is unavoidable, but we absolutely cannot allow any country to reach the stage of dropping nuclear weapons on civilians.


渋谷でも映画チラシを配ってました。

映画『巣立ちSUDACHI』

プロジェクトのチラシ。

今回は、出演者の神林美樹さんと配りました。

最初は一人で配り、

後から美樹さんが応援にかけつけてくれました。

日本人、外国人両方の方々が受け取ってくださいました。

突然、港区などの都心が核攻撃を受けたら…

実際に、東京はホロコーストを受けた都市です。

人種差別を乗り越えて、

どんな国も、民間人に核攻撃してはいけない…

抑止力として核保有はやむを得ないですが、

核を持った国は

いかなる理由があっても、

他国の民間人に落としてはいけない、

他国を侵略する脅しにも使ってはいけない…。日本内部に反戦スパイを送りこみ、

日本の手足を縛り、再び攻められるという流れにも気をつけなければならない。

他国で、日本への原爆が正当化される風潮も、嘆かわしいです。

この映画では、

ごく普通の野蛮でなく、文化的で人間らしい生活を送っていた日本人の姿が描かれています。

こどもの無邪気な視点からも描かれています。

活き活きとした情景や、青春、恋愛…など。

当時、日本人が低俗で動物以下な民族に見えたとされたとしても、

原爆を落としていい理由は一つもありません。

戦争経験者はラストジェネレーション。

実話に基づいて描かれます。

↓2万回以上の再生回数となりました。

チラシ配りの様子↓

神林美樹さんも、合流

ご支援は下記までお知らせください。

sasamoto.studio@gmail.com