第97回 4-0-2 「売れるブランド名はどうやってつける？」の各章は
「売れるブランド名はどうやってつける？」の各章は
この部では、ブランディングについて説明します。
第1章 ブランド名がなぜ必要か
お客様・社員に愛される名前が必要です。
◯◯システムでは売れません。
第2章 候補が出来たら投票！
社員全員投票してもらい優勝者を発表します。
社員全員で決めた、開発や販売に関わらない社員も
「自分も関わったんだ！」と思って貰うことが大事。
第3章 ブランド名が決まったらやること
商標登録、ロゴ作成、 HP修正、名刺刷新などなど
やることがてんこ盛りです。
第4章 オンリーワンコンセプトと合体
差別化をはかり、価格競争から離脱するためにも
決めた「ブランド名」にオンリーワンコンセプトを合体。
これでお客様に「価値」を提供する製品になります。
第5章 ブランディングを怠った場合の問題
新規獲得コストが高くなり、価格競争に陥ってしまいます。
他社製品とは違う「価値」を提供する製品であることで
戦わないと今まで頑張って開発してきたことが無駄になります！
それではまず第一章からご説明します。。（続く）
「ベアコネ連携ソリューション百選」第97回
本日はSFAと言ったら「Salesforce」と言うぐらい、
日本でも有名になりました。
とても高いサービスですが、
導入企業が増えております。
しかしながら、以外と継続して利用し、
効果を出すのは難しい製品です。
しっかり現在の課題を理解した上で
最適な設定が必要になります。
また、連携ソリューションもKeyになります。
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今までWebでの直販のみでした。
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当講座をご説明しました。
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追伸
先週お話した本の続きです。
「関西フォークとその時代」は
「関西フォーク」が出てきた背景は
良く理解しましたが、
岩宮的にはかなり異論があります。
様々な文献を元に分析されており
なるほどと思うところもあるのですが、
７０年代後半の高校時代に触れた
「関西フォーク」は既に反戦歌として
役割はなく、高度成長期の日本で
自分たちがどうあらがうか、と
思える詩が多いように思う
岩宮がお送りしました！
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