第七回 SNSアートコンテスト開催!
第7回 SNSアートコンテスト開催!
今回はなんと!!!
2023初秋公開予定の映画【#ミトヤマネ】とのコラボレーションが決定!!!
審査員により選ばれた受賞者の作品は、WEGOにて商品化&初秋にてWEGO店舗にて展覧会も開催予定となっております!!
今回のテーマは映画の内容とリンクした「SNSの光と影」、フォーマットは「イラスト」です。(テーマとフォーマットはコンテスト毎に変更予定)
ハッシュタグ「#WEGO放課後アート部」「#ミトヤマネ」「#ミトアート」「#世界はみんなミトになる」をつけてTwitter、Instagramに投稿しよう!
また、審査員には顧問の米原康正に加え、ゲスト審査員として映画【#ミトヤマネ】主演の
玉城ティナさん、監督の宮崎大祐さんをお迎えし、さらに過去のコンテスト受賞者でもあり現在もシーンで活躍中のイラストレーターgataさん、mightさん、夏目らんさんが参加!!
イラストレーターのみなさま、ぜひ奮ってご参加ください!
【審査員紹介】
~玉城ティナ~
沖縄県出身
2012年講談社主催オーディションの初代グランプリでデビューし、ViVi最年少専属モデルに。
2014年、女優デビュー後、数々の映画に出演。ASF2「物語」では脚本と監督を務めた。
2023年は主演映画『恋のいばら』、Huluオリジナルドラマ『君と世界が終わる日に』シーズン4の
ヒロインを勤め、同作シーズン5では主演を演じることが発表されている
~宮崎大祐~
早稲田大学卒業後、映画美学校を経て、フリーの助監督として活動を始める。2011年に初の長編映画
『夜が終わる場所』を監督し、その後『大和(カリフォルニア)』(16)、『TOURISM』(18)
『VIDEOPHOBIA』(19)などを発表。今夏、最新作の『PLASTIC』が全国劇場公開される。
~米原康正/YASUMASA YONEHARA~
東京ストリートな女子文化から影響を受けたその作品は、雑誌などメディアの形をして表現されることが多く、90年代以降の女子アンダーグランドカルチャーの扇動者でもある。編集者、アーティスト、DJなどさまざまな顔を持つが、現在最も力を入れているのはキュレーション。ラフォーレ原宿の愛と狂気のマーケットや有楽町阪急の自身のギャラリーでジャンルにとらわれないアーティストたちを紹介している。7月には原宿にもギャラリーをオープン。
Comment/
与えられた言葉だけを頼りに
映画を見る前に映画のプロモーションビジュアルを作る。
モデルは玉城ティナさん。
ただしこう描けって制限はなし。
ひさびさの放課後アート部のお題はすごく難しいけど、
描きがいあるんじゃないかと顧問はそう思っています。
~gata~
2017年から独学にて創作活動をスタートした普段は普通の会社員。
様々なジャンルのデザインコンペに参加し、海外のアパレルショップの壁画に採用されたり、WEGO放課後アート部でフィーチャーされたり受賞作も多数。
ちょっぴりシュールでスタイリッシュな感じのユーモアイラストを得意とし、
最近は「アニメと実写の中間」をコンセプトしたイラストを多く描いています。
Comment/
毎回素晴らしい作品がたくさん投稿されるコンテストで私自身も凄く刺激を受けております。今回も皆さんの素敵な作品を拝見させていただくのを楽しみにしております!
~might~
好きな絵を描いていたら、いつの間にかアーティストとイラストレーター両方の側面を持つようになったという意味でアートレーター(Artrator)を名乗る。シンガーソングライター、和ぬかによる楽曲「寄り酔い」のMVにてイラストを手がけ、TikTokやYouTubeで大ヒットとなり人気に火が付く。Numero.jpにて連載中。
Comment/
WEGO放課後アート部では、絵で表現するということのパワーや楽しさをいつも改めて実感させていただいています。
難しいけれど、考える事たくさん、伝えたい事たくさん、なテーマで、みなさんの強い思いが詰まった作品を拝見させていただけること、すごく楽しみです!
~夏目らん~
誰もが抱えている、普段見せない痛みや言葉には出来ない内側を可視化する。 をテーマに作品を描いています。
Comment/
”SNSの光と闇”というテーマは私が普段よりテーマとしている”人間の内側を可視化する”にとても近い部分があると思っていて
そんなテーマであるコンテストの審査員としてお誘いいただき大変嬉しく存じます。
皆様の持つ光と闇、SNSの光と闇、どのようなシナジーが生まれどのような作品を拝見できるのか今からとても楽しみです。
~WEGO放課後アート部~
WEGO 放課後アート部は日頃からWEGOと、様々なお取り組みをさせていただいている
編集者・アーティスト/米原康正(+DA.YO.NE.)その米原氏を顧問として迎え、
新しく若いアーティストの発掘や、いまの時代に合ったアートのあり方などを
フォロワーと一緒に考える。
アートに興味を持つ若い世代をサポートし、新しいサブカルチャーへの支援を目指します。