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タテイト珈琲店

Larry BirdとSNS

2018.06.22 10:52


SNSが盛んになったのはいつ頃でしょうか。

僕が学生だった頃は、mixi全盛。


今、僕のInstagramを見てくださっている方でSNSを全否定する方はいないと思いますが、

当時からSNSを毛嫌いする方はたくさんいました。

「そんなものは人と人との繋がりではない」と。


どうでしょうね。

なんとも言えません。

人と人との繋がりかと言われると、確かに違う気もする。


気軽にコンタクトを取れることをよいことに、副業やらバイナリーナントカを勧誘してくる輩もいます。しばきたいです。


でも、僕がなんとなく思うのは、「投稿から体温を感じる人とは繋がっているような気がする」ということ。



当店の片隅に飾られている、緑色のバスケットボールのユニフォーム。

アメリカプロバスケットボールリーグ、NBAで80年代に活躍した大スター「ラリー・バード」という選手のもの。


もう7・8年前になりますが、とあるSNSで、共通の趣味であるNBAとヴィッセル神戸の話題で仲良くなった方がいます。

その方が先日ご来店くださり、このユニフォームをプレゼントしてくださいました。


「お店の雰囲気には合わないかな」と仰っていましたが、いえいえ、お店の緑に溶け込んでしっくり。



「どうしてラリー・バードを選んでくださったんですか?」

と尋ねると、

「何となく、たまたま目に留まったんです」と。



僕たち二人が出会ったSNSはTwitter。

そして、Twitterの初代ロゴマークは、その名も

"ラリー・バード"。


「たまたま目に留まった」ということが、

偶然だったのか、必然だったのか。



それにしても、何年も気軽にやりとりしているのに、実際会うとやっぱり「初めまして」。

Instagramで長くお付き合いのある方にご来店いただくことも多いのですが、やっぱり「初めまして」。

なんとも不思議で、少し照れ臭い、同じ方と二度目の「初めまして」。



このドキドキ感と初々しさを二度体験できるなら、SNSは少なくとも僕にとっては素敵な世界です。