'26WBC メキシコ代表 選手名鑑
2025.09.28 05:16
|課題は怪我人の多い投手陣
|組合せ的にベスト4は狙える位置に
’23年WBCでは同国史上最高のベスト4進出という快挙を成し遂げたメキシコ代表。過去のWBCでも何人ものメジャーリーガーを揃えてはいたが、前回大会では比較的手薄だった野手を大幅に強化。先発投手も揃えられたことでアメリカやプエルトリコなど強豪を打ち破った。
しかし、大会後にエースのJ・ユリアス(前LAD)がDV容疑で逮捕。更にT・ブラッドリーやU・ウルキディなど先発投手が不在。前評判から比べると投手陣のエスケールダウンの感は否めない。一方で、野手は前回大会からの継続参戦組も多く期待できそう。
1次ラウンドB組を勝ち抜けばA組の通過国と対戦するが、プエルトリコは保険問題で戦力ダウンしており、ダークホースと目されるカナダも前回1次ラウンドで大勝しており相性は良い。むしろ1次Rで対戦するイタリア代表に足元をすくわれないよう気を付けたい所だ。
【出場辞退者】
タジ・ブラッドリー(SP/ミネソタ・ツインズ)
シーズンを優先したため辞退
ラモン・ウリアス(3B/ヒューストン・アストロズ)
シーズンを優先したため辞退
イサーク・パレデス(3B/ヒューストン・アストロズ)
怪我の回復やシーズンを優先して辞退