Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

SPLITTER

'26WBC キューバ代表 選手名鑑

2025.07.24 02:08

|ドリームチーム結成は実現せず
|1次R通過は維持できるか?

 前回大会から亡命したメジャーリーガーの参加が認められたキューバ代表。大会順位だけ見れば第1回以来のベスト4進出と古豪復活のように見えるが、準決勝アメリカ戦では2つの現実が突き付けられる形となった。1つは『ドリームチームでなければ強豪には勝てない』ということ。数名の亡命メジャー/マイナーリーガー選手を加えた程度では優勝候補クラスには太刀打ち出来ない。そして、もう1つは『ドリームチーム結成の道のりが遠い』という現実だ。キューバ野球連盟(FCB)はキューバ政府との結び付きが強い。それ故メジャーリーガーの参加解禁にも関わらず、多くのメジャーリーガーはFCBの声掛けに応じず。亡命選手の解禁は、却ってFCBと反体制側との対立を助長した。

 元亡命選手や派遣組,国内組の範疇で次回WBCの編成を考えると、世代交代に苦しむ野手勢はかなり深刻だ。A・デスパイネ、R・サントスなどベテラン頼みの打線は中々に厳しい。過去全大会で1次Rを突破してきたキューバだが、いよいよ正念場となりそうだ。




【出場辞退者】

ナイケル・クルーズ(SP/ボルティモア・オリオールズ(Rk))

    保険の承認が下りなかったため

ダビエル・ウルタード(RP/ニューヨークメッツ(1A))

  怪我による離脱

アンディ・パヘス(CF/ロサンゼルス・ドジャース)

 表向きは”シーズンを優先するため”

 FCBがキューバ系米国人選手参加拒否した事への抗議

ザック・ネト(SS/ロサンゼルス・エンジェルス)

 FCBがキューバ系米国人選手の参加を拒否したため

アンディ・イバニェス(UT/ロサンゼルス・ドジャース)

 新天地でのシーズン優先のため

ヤディル・ドレイク (RF/レオネス・デ・ユカタン)

   '24年Premier12での薬物検査で2年間出場停止