'26WBC イタリア代表 選手名鑑
2025.09.21 13:23
|地元イタリア出身選手に注目
|母国を盛り上げる活躍ができるか?
前回大会では2大会振りに1次プール突破を果たしたイタリア代表。その戦いを振り返ると、投手陣の層の薄さをカバーするために、メジャー経験のあるリリーバーをキューバやオランダといった強豪相手に集中投下していたことが分かる。決勝Tでは日本代表相手に攻略されたものの、M・ピアザ監督の強気の起用が功を奏した。
一方で、イタリア本国出身者が少ない代表編成には批判が起こり、代表監督もピアザからF・セルべリに交代。イタリア本国出身選手の強化に力を入れており、今大会もS・アルデゲリなど地元選手が数名ロースター入りした。それでいてイタリア系メジャーリーガーも前回大会以上に招集に成功しており、特にA・ノラ、M・ローレンゼンの先発2枚は心強い。野手も昨年メジャーに出場した選手が全ポジション揃っており、グループBにおける下馬評は米国,メキシコに次ぐ3番手だが、決勝Tに進出しても何ら不思議はない。
【出場辞退者】
スペンサー・アリゲッティ(SP/ヒューストン・アストロズ)
シーズン優先のため
アンドレ・パランテ(SP/セントルイス・カーディナルス)
シーズン優先のため
アレッサンドロ・エルコラーニ(SP/ピッツバーグ・パイレーツ(2A))
肩を負傷したため離脱
サル・フレリック(OF/ミルウォーキー・ブルワーズ)
左ハムストリング肉離れなどの回復優先のため