'26WBC オーストラリア代表 選手名鑑
2025.06.28 14:27
|世代交代が進むも鍵は投手力
|進化する日韓台に対抗出来るか?
’23年のWBCでは、A・ホール、R・ウィングローブなど’22年U-23ワールド杯に出場したメンバーが加わり若手が台頭。今大会も彼らが戦力の中心となりそうだ。打線は当たれば飛ぶパワーヒッターが揃うが、そこに同国初のMLBドラフト全体1指名を受けたT・バザーナと、プロスペクトのC・ミードが加わり、攻撃面でのレベルアップは期待できる。
一方で、投手陣はマイナー傘下の選手も減りABL所属の選手が中心の編成。'23年WBCでは4シームの平均球速も90.4マイル(=145km/h)で大会参加国の中で下から4番目だった。レベルが飛び抜けた先発投手がいないため、矢継ぎ早に変えてくる継投スタイルが予想されるが、全ての継投を成功させるのも至難の業。ライバルである日本、台湾、韓国は若手の台頭や海外選手の参加で強化されており、前回大会並みの成績を残すには厳しい展開が予想される。