'26WBC 台湾代表 選手名鑑
2025.07.24 00:51
|Premier12優勝も未だ伸びシロあり
|目指すは'13年大会以来の1次R突破
'23年WBCではホームアドバンテージがありながらも混戦のグループAで最下位。予選からのスタートとなった台湾代表は、Premier12王者として横綱相撲を見せると思われたが、ニカラグアやスペインを相手にかなりの苦戦を強いられた。課題は前回大会で防御率 7.20だった投手力で、特に防御率 8.18だった先発投手は強化ポイントだったが、今回WBC予選でも防御率5.25と本選に向け不安の声は大きい。
ただし、WBC予選の台湾投手陣は起用も含めベストとは言い難く、徐若熙(福岡ソフトバンク)、古林睿煬(北海道日本ハム)の2大エース級は不在だった。'24年Premier12決勝で侍ジャパン打線を抑え込んだ林昱珉もWBC本戦では代表入り。野手は前回WBCやPremier12のメンバーがベースで、S・フェアチャイルドなど台湾系メジャーリーガーも加わった。Premier12では韓国代表も破っており、2013年以来のWBC1次R突破も見えてきた。
【出場辞退者】
宋家豪/ソン・チャーホウ(SP/東北楽天ゴールデンイーグルス)
シーズン優先のため
黃子鵬/ファン・ズーポン(SP/台鋼ホークス)
新天地での調整優先のため
鄧愷威/テン・カイウェイ(SP/サンフランシスコ・ジャイアンツ)
シーズン優先のため
ジョナサン・ロング(1B/シカゴ・カブス(3A))
左肘の負傷による離脱
李灝宇/リー・ハオユー(2B/デトロイト・タイガース)
左脇腹の負傷により離脱
林立/リン・リー(RF/楽天モンキーズ)
怪我の回復のため