🏠 安藤忠雄 氏 ( 建築家 )
住本 有記のEnglish のwebsite です。
🏠 Wikipedia などを参照
建築家の安藤忠雄さんは、大学を出てませんが、
功績が認められて、 東京大学、建築学科の教授をされてました。
東大の前は、米ハーバード大学などの客員教授をされてました。
安藤忠雄さんは、東京大学を定年退官して、
東京大学名誉教授の称号を得られて、
2005年に、新設された「東京大学特別栄誉教授」の称号を
得られました。
安藤忠雄さんは、高校生の時にプロボクサーのライセンスを取得し、
フェザー級でデビューされています。
1995年に、建築界のノーベル賞と称される、
プリツカー賞を受賞されています。
面白い経歴の人です。
🏠 週刊ポスト2011年1月7日号 によると
[ 大学で教鞭を取り、学生と触れ合う機会も多い建築家の
安藤忠雄氏(69)が、日本人、とりわけ若者の元気の無さを
嘆いている。世界を股に活躍する安藤氏が提示する、
日本人が進むべき道とは?ここ数年、各地の大学で講演を行い、
「1980年以降に生まれた人たちはダメだ」という
問題提起をしています。
バブルに沸き立っていた頃、日本が未来永劫に経済大国として
発展していくものと誤解した親たちは、
子どもたちを過保護に育てました。
その子たちには、まるで自立心がない。
こう言うことで、せめて10人に1人か2人でも、
「何を言うか」と反発してくる元気な若者が出てくるのではと
期待しているのですが、我々に意見や文句を言うほど
気骨のある者は、今の日本にはほとんどいません。
近頃の若者は、幼稚園の時から試験、試験で、
一流大学を目指してひたすら猛勉強し、
いざ大学に入った頃にはもう意識朦朧としている。
こんなことで「責任ある自立した個人」など育つはずもなく、
今は、政治家も官僚もマスコミも国民も悪い。
だいたい最近の日本人には迫力がない。
「自分がこの国を背負っていくんだ」という気概のある人が、
どこにいます? 迫力のあるのは、70、80の老人ばかりで、
彼らが、この世を引退したら、日本は相当に困ると思う。
今の日本人に必要なのは、夢と希望です。
個人が、企業が、そして政府が目標をしっかりと定めて、
それぞれ成すべきことは何か、真剣に考えなければいけません。
そこで生じる責任感が、“生きる力”を生み出します。
そしてお互い自立した個と個が助け合い、
かつ緊張感を持ってほしい。
責任回避型の会議ばかりするのではなく、
自分にできることを自分でとことん考えて実行すること。
つまり迫力ある人は、心ある人ともいえる。
カネではなく、心で勝負する気概、そして表面的ではない
愛情と礼儀を、何とか日本人が今からでも
取り戻せるといいのですが。]
📝 私の父は、少しの間、インドネシアの大学で、
教えたことがあります。
日本の大学の生徒達よりも、元気で、パワーがあり、
驚いたと言ってます。
その縁で、その大学の先生達から、優秀な子達を、
日本に留学させて欲しいと頼まれて、数名が留学されました。
その子達は、大学の先生達から、勧められるだけあり、
私も、日本で会ったことがないぐらいのパワフルな子達です。
私の両親が、私にいいと思い、女の子だけを、
私の家に、ホームステイしました。
ガッツが全く違います。
私の父や、父と同世代の人達が、今の日本の若い人達は、
昔よりも元気やパワーがないと言われます。
インドネシアもですが、伸ばそうという国の若い人達は、
目がキラキラして、勢いが違うと言われます。
昔から、文明や国が崩壊してきたのは、内部からだ、
このぐらいでいい、十分だという考えから、
崩壊したと言われています。
私の英語仲間は、東大卒の人達がいますが、
その人達は、かなりやる気がある人達で、頑張られています。
日本のトップの人達は、頑張られてますが、
日本全体で、元気がない、それが問題だと言われています。
今の若い人達は、シュミレーションして、
決めつける人が多い、既存で考えてはダメだ、
新たに作らなければダメだと言われています。
日本は、詰め込み教育がダメだなどと、お受験批判をされてますが、
アメリカのトップレベルの大学の人達と比べても、
知識が劣ってない、優っているぐらいだ、
知識では負けてませんと言われています。
日本人は、お受験で鍛えてきたので、知識を詰めるのが、上手い、
知識をキレイに詰められるのは、才能だ、武器だ、
知識があるのは、必要最低限だと言われています。
日本は、研究費が少ないです。
研究費で負けているだけだ、研究費がある国に留学したらいい、
もったいないと言われています。
安藤忠雄さんも、世界に出ろと、よく言われています。
日本も、昔は、今よりも海外に留学してました、
日本は小国です、海外に行かなければ、
勉強や研究ができないことも多いですと言われています。
伸ばしたい国の人達は、とにかくやってみると、
行動する人が多いです、既存で考えるだけではなく、
新たに作り出すことを、常に考えて下さいと言われています。
🏠 Photo : 住吉の長屋 ( 安藤忠雄 )
( 私が大好きな橋のある家です。私の家に橋をつけました。)