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瞑想と氣づき

2018.06.24 15:47

こんばんは。

みっちです。

 

 

 

先月、

約1年ぶりにAUMに参加してきました。

 

 

AUMとは、

 

Awareness(気づき)

UはUnderstanding(理解)

MはMeditation(瞑想) 

 

これらの頭文字をとったもの。

 

気づき、理解し、目覚めるための瞑想。

と、私は理解しています。

 

 

 

 

昨年、初めて参加してからというもの、

がっちりとグラウンディングし、

あれよあれよと現実が動き、

想像以上の恩恵を受けてきました。

 

 

 

 

今回は、オーガナイザーとして、

関わらせていただきました。

 

 


 

とはいえ、AUMがスタートしてしまえば、

ぐわーーんと埋没して、

どしゃーーっと手放して、

にゃはーーーーっと受け取るだけなので、

オーガナイザーとして…とか、

経験者(まだたった1回ですけど)として…

とか、なんにも関係なく、

ただただ、その場を楽しみ、

なにが立ち現われてもそれを味わい尽くす。

なんでも楽しむ。

 

そんな時間になりました。


 

 

 

 

この世には、様々な瞑想法があり、

望めばいくらでも、

体験することができます。

  

 

 

多種多様なマスターが存在し、

望めばいくらでも、

導いてくれています。

 


 

 

AUMに参加して感じるのは、

すべては「自分」が創造していることなのだということ。

 

 

 

喜びも悲しみも、怒りも、痛みも、

感じることのできる感情や感覚は、

どこか深い場所で、

自分が感じたいと熱望しているから、

感じて、体験することができるもの。

 

 

 

表面的には「そんなもの望んでいない」と

思っても、

マインド(頭)で選んでいることと、

ハート(魂)で選ぼうとしていることには、

大抵、乖離がある。

 

 

 

ハートの望みに忠実で、

一部の迷いもないという人は、

あまり多くはないと感じます。





どうやったら、

ハートに正直でいられるのか。


どうしたら、

自分自身で在ることが出来るのか。




永遠とも言えるこの問い掛けの、

ひとつの答えとして、

AUMがあるように感じます。