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“本物”であり続ける。

2023.06.07 08:35

6月です。先月末に東海地方まで梅雨入りしています。


関東以北も、もうすぐ梅雨入りしそうですね。


それでも、日差しがあると、もう夏を感じさせるような暑さ。


日中は、目を開けているのがつらいようなことも。


そこで(強引)、夏に向けたサングラスをお探しの方にぴったり&お得な情報です。


ただいま、和真メガネでは、

『RAY-BAN GENUINE SINCE CAMPAIGN』

を開催中です。

※限定店舗のキャンペーンですので、開催店のリストはこの記事の末尾をご覧ください。

〔写真の商品〕RAY-BAN RB4258F Col.601/80 Size.52□20-150 可視光線透過率36.9% 紫外線透過率1.0%以下 ※サングラス価格15,631円(税込)


「RAY-BAN」と言えば、ブランドのアイコンとも言えるモデル「ウェイファーラー」(以前の記事はこちら)などが有名ですが、いつもそればかりでは面白くありませんので、

「今、バズってるモデル」を2モデル紹介します。


この「RB4258F」は、今風というよりは、クラシカルなスタイルを現代的にアップデートした感じのモデルです。


レンズシェイプは、トラディッショナルな「ウェリントン」型ですが、リム(レンズ枠)をスッキリと細身で仕上げていますので、軽快な印象を与えます。


細身ではありますが、アーチ型のブリッジ(鼻部)はクラシックな意匠を受け継ぎオールドファンにも好まれるディティール。


飾り鋲などは、昔ながらの手法ですが、こういうところが「ああ、RAY-BANだなあ」と納得させられます。


テンプル(腕)には、立体的なロゴのバッジ飾りが左右に取り付けられています。

ややもするとバタ臭くなるようなディティールも、「RAY-BAN」だから嫌みがありません。


丁番(ちょうばん)は厚みのある3枚板のもの。


テンプル(腕)は「RAY-BAN」らしい、美しいくさび型のライン。

サイドから見た時も「RAY-BAN」という個性をしっかりと主張します。


掛け心地のよさげな滑らかなアールをもったテンプルエンド。

繊細な調整は店舗スタッフにお任せください!


鼻パッドはフレームと一体型ですが、大き目のアジアンフィット形状で、日本人の顔へのフィットは良好です。


決して流行を追ったデザインではありませんが、《本物であり続ける》「RAY-BAN」の正常進化モデル。



おすすめサングラスを、もう1モデル。

〔写真の商品〕RAY-BAN RB4259F Col.601/19 Size.53□20-150 可視光線透過率46% 紫外線透過率1.0%以下 ※サングラス価格17,171円(税込)


この「RB4259F」は、上の「RB4258F」の兄弟モデルですね。


全体的な仕上げは同一ですが、レンズシェイプがより丸みを持ったクセのないモデルです。


「RB4258F」が、ジャケットスタイルのドレスアップにも映えるような存在感があるのに対し、「RB4259F」は、よりカジュアルな普段着感覚で掛けられる柔らかさがあります。


女性などにもおススメできるモデルですね。


樹脂素材のあまりエッジを立てていない、まろみのある仕上げは、自然な表情を生みだします。


こちらのレンズカラーはグラデーションで、より軽妙で都会的なスタイルに。

デイリーに掛けていただきたいモデル。


もちろん、「RAY-BAN」ロゴの装飾も入ってます。


暑い季節にも、軽やかに掛けこなしていただけます。

普段着のコーディネートに1本あると便利で、SNS映えもバッチリです(笑)。



最後に「RAY-BAN」のメガネフレームも。

〔写真の商品〕RAY-BAN RX5398F Col.8112 Size.50□21-145  ※UVカット・薄型非球面レンズ付き 25,300円(税込)/遠近両用もOK!


「RAY-BAN」得意の正統派の「ウェリントン」モデルです。

前のサングラスモデル同様、スタイルはクラシカルですが、カラーリングやディティールのアレンジで、とてもモダンなフレームになっています。


この透明感のあるバイカラーのフレームは、店頭でぜひ手に取ってお試しいただきたいです。

※他のバリエーションもあります!


夏だから、というわけではありませんが、印象が重くなりすぎない、この適度なヌケ感のあるカラーリングは、掛けるだけでクールにお洒落に仕上がります。


ブリッジ(鼻)を上から見たところです。

単純な造形ではなく、精妙なS字のアールをつけて成形されています。


丸みを持ったディティールが、大人に相応しい上質さも感じさせて、派手な印象は全くありません。


美しく伸びたテンプル(腕)。


透明な素材の中に透けて見える金属パーツが、何やらアンティークな器具のようにも見えてブランドの歴史を主張しているようです。


大振りで滑らかな曲面を持った鼻当て部。


涼し気なテンプルエンド。


サングラスでなくとも、夏のアイウェアを「RAY-BAN」でチョイスするのもアリアリですね。


レイバンオリジナルのケースがつきます。

※モデルによって、ケースの種類が異なる場合があります。


★この記事でご紹介したモデルは「RAY-BANアイウェア」のごく一部です。

店舗により、取扱い商品の在庫は異なります。


※今回の商品撮影協力は、和真メガネ新宿本館新宿アネックス(サングラス館)となります。

今回の『RAY-BAN GENUINE SINCE CAMPAIGN』では、「RAY-BANアイウェア(フレーム、サングラス)」お買い上げの方に、先着順(店舗毎)で、

特製オリジナル「トートバッグ」をプレゼント中!


表面には、RAY-BANロゴ。


裏面には、「GENUINE SINCE」のメッセージが。

「本物であり続ける」と言った意味でしょうか。


ざっくりとした風合いのエコ素材のようです。


トートバッグのサイズ感はこんな感じ。


マチなしですが、結構モノが入る感じです。


手提げの肩掛けも余裕。

薄手なので、ざっくりとたたんで普段使いのエコバッグにもいいですね。


※数に限りがありますので、お早めに!!

品切れの場合はご容赦ください。

最後までご覧いただきありがとうございます。

『RAY-BAN GENUINE SINCE CAMPAIGN』

和真の店舗(限定)で好評開催中です。


夏本番前に、サングラスのお求めは和真メガネで。


そして、迷ったら「RAY-BAN」。

父の日のギフトにも鉄板ですね!
ラッピング無料です!


〔RAY-BAN GENUINE SINCE CAMPAIGN 開催店舗〕