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天地人

2023.06.08 07:22

一指李承憲@ILCHIjp

この世に、他と隔たって存在しているものは何もありません。地球上のすべての生命は、天と地、そして、その間の虚空でつながっています。すべては一つだとわかることから、すべてを愛するという思いが生まれます。今日一日、周りのすべてに感謝し、愛する心で過ごしてみませんか?

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片野貴夫@katanota

あわ歌の「あ」は天「高い場所」「わ」は輪「丸いもの」人間のオーラ「う」宇宙の運行エネルギー「た」は両極「男と女、上と下、プラスとマイナス」

水の中の空気は丸くなって上昇する

あわ歌を常に歌うと手足に流れる12経脈の流れが良くなる事を「二十四に通う四十八声」と言います。


Facebook越智 啓子さん投稿記事

素晴らしいので、ぜひ、読んでくださいね🎵

https://ameblo.jp/pure-tenkataihei/entry-12164193249.html 【陰陽反転、アクエリアスの時代に目覚める女神】より

今回のアメリカツアーでも多くのインスピレーションとエネルギーを頂いた世界7大聖山の1つシャスタ山。

その優しく美しい山体は、男性性エネルギーを持つシャスタと女性性エネルギーを持つシャスティーナの2つの山が連なっており、男女(陰陽)が統合された場所とも言われています。

とはいえ、アメリカという視点で見れば、男性性エネルギーの象徴がセドナであり、それに対してシャスタは陰の女性性エネルギーの地であり、また日本との関係においては富士山と陰陽関係にあり、富士山が陽であれば、シャスタは陰の存在であるとも言われています。

“シャスタ”は、サンスクリット語で「教師(先生)」という意味でもあるそうで、いずれにしても世界各地の霊山の中心スポットであるのは間違いないようです。

そして、今は陰陽が反転する大きな節目のタイミングであり、世界の雛形である日本、その中で日本の中心地である諏訪においては、7年に1度の御柱祭が6月中旬で終わり、いよいよ表が裏へ、裏が表に大転換する時代が夏至以降に訪れます。

鶴と亀が統べる、陰陽統合や男女統合によって次の時代が始まり、現実社会も本格的に、これまでの男性性優位の魚座の時代から女性性優位のアクエリアスの時代へと入ります。

眠っていた女神の復活。

アメリカのパワースポットといえば、古くからセドナが中心的な存在であり、10年以上前はシャスタも世界の人々はもちろん、アメリカにいる人々もあまり存在を知らず、ただの地方の山麓の田舎町であったそうですが、ここ数年で急速に霊的目覚めをした人々が訪れるようになり、一躍世界を代表する聖地の1つとして存在感をあらわすようになったそうです。

これもまた、陰陽反転の象徴であり、眠っていたエネルギーや神々が目覚め、これからの時代に必要な場所として必要な人々に知られ、少しずつ表に出てくるようになったのだと思います。

そして、シャスタがアメリカにおける陰の中心地、女性性や女神の眠る聖地であれば、同じく日本にも女神の眠る聖地であり、これまで富士山の陰の存在となって目立たなかった「八ヶ岳」が、今大きな目覚めの時を迎えています。

諏訪の本当のご神体とも言われる八ヶ岳。

その頂点の巨大な磐座に鎮座する神は「イワナガヒメ」。

神話では、美しいコノハナサクヤヒメに対して醜い姉の姫として扱われていますが、その真相は「見えにくい女神」であり、目に見えない世界、意識が高次元から三次元世界へ物質化するための741Hzの出力ポイントの周波数を担う最も重要な神(システム)であり、現在の地球次元では、イワナガヒメこそが地球再生側の大神のトップに君臨する存在であるとも言われています。

また、一般的には富士山にはコノハナサクヤヒメが祀られていると言われていますが、宮下文書(富士古文書)や富士王朝の見解からすると、富士山の頂点に鎮座しているのはクニトコタチの男性神であり、さらにクニトコタチの后こそがイワナガヒメであるという話もあります。

そして、本来はイワナガヒメが主軸であり、クニトコタチがサポート役であって、2000年の魚座の男性性の時代の終わりとともに、女性性のアクエリアスの時代で中和化するために最高神の女神を元の主軸にする必要があると・・・。

参考記事:権現様と君が代

そのイワナガヒメが現在鎮座されており、長く女神が隠されていたのが八ヶ岳であり、その霊的主峰の権現岳の頂点にご神体となる磐座があります。

そのエネルギーを麓へ降ろす中継ポイントの1つとしてドームハウスも生み出され、世界各地へエネルギーを発信する通信センターの役割を持っています。

シャスタは、シャスティーナをはじめ、この2つの山々だけでなく、シャスタエリア全体に宇宙からのエネルギーなどを降ろしたり、集約させるような仕掛けがあり、その中の1つに「ブラック・ビュート」というピラミッド型をした山は、誰がどう見ても怪しい存在感を放っています。

八ヶ岳の麓にも「飯盛山(めしもりやま)」というピラミッド型の古代宇宙通信センターがあり、シャスタと八ヶ岳は本体の山脈の景色だけでなく、周囲全体の仕組みも非常に似通った部分があります。

八ヶ岳のすぐ近くには「金峰山(きんぷざん)」という知る人ぞ知る世界最高クラスの霊峰があり、頂上に「五丈岩(ごじょういわ)」という巨石が鎮座していますが、これもまたシャスタにも五丈岩のような巨石が対面する山脈の一部に君臨しており、シャスタを360度見渡すと、本当に八ヶ岳周辺のエリアに様々な点がそっくりなので驚かされます。

※シャスタ近郊にも五丈岩のような巨石が

富士山のクニトコタチの妻神であり、陰陽関係にある八ヶ岳は、シャスタとは陰陽関係というより姉妹や双子のような同列の関係であり、地底世界やUFO多発地帯であることも含め、あらゆる点で繋がっている場所だと思います。


TAO 自分さがしの旅@ilchi_tao

現象だけでは現象の問題を解決できない。現象をつくり出した根源、タオがわかれば現象の問題を解決できる。現象の対立と葛藤を乗り越えるには、すべてはひとつと見る観点が必要だ。海辺の子供と山里の子供が、海と山の両方が見えるところで一緒に日の出を見たら、その子たちはもう言い争わないだろう。


Facebook今野 華都子さん投稿記事

みんな誰でも今の自分に自信を持ちたい。

過去をなぞりながら、今に至った自分の見えない部分を知りたい。

私は誰?私はどう生きたいの?私は何を望み、何を望まれてここにいるの?

揺れながらその問いを繰り返し自分の存在価値を浮き彫りにしていく

生み出したのは宇宙 宇宙の全てを表す数霊

「ひふみ よいむなや こと」

最初のヒ

終わりのト

ヒトなす事は宇宙の望みを叶える事

神の御意思を理解し、自分に神の力を目覚めさせる「魔法の言葉」は「なぜ?」ではなく

「うけたもう〜〜」「うけたもう」と言えば不安、困難、に心が揺るがなくなる。

心が心穏やかになり 特別な親切をしなくても調和が生まれる。自分が楽しめて周りも笑顔になる。

私達は宇宙が生み出したヒト、

ヒトには宇宙のあらゆる力が身体の中に閉じ込めらいつでも使える。

自然の畏怖のちから、自然の調和を習い、分け隔てない愛の力に目覚め、神の力=「神通力」を使うのが今世のあなたと私の使命と知る。

もうそろそろ「なぜ」から「うけたもう」へ

もうそろそろ目の前の扉を開けて見ませんか?

「うけたもう」は、羽黒山伏にだけ継承された言葉。その第一人者羽黒山伏星野先達。

誰の中にもある「神通力」その秘密を聞き出そうと思っています(笑)

ーお知らせー

羽黒山星野先達とのスペシャル対談13:30~15:00

2019年6月11日(火)13:30

茨城県ひたちなか市 ワークプラザ勝田にて

3500円(当日4000円)

星野文紘×今野華都子 スペシャル対談

修験道と古事記で「今」を紐解く

全国初です! お申し込み

https://kokucheese.com/s/event/index/557783/

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