答えは体の中にある
Facebook蛯名 健仁さん投稿記事 ·【50年前に語ったジョン・レノンの言葉】
社会はすべて狂人たちによって動かされている。正気ではない目的を実現するためだ。
ぼくはこのことに16歳とか12歳とかの幼い頃に気づいたが、でも自分の人生を通じて、このことを違った方法で表現してきた。
しかし、ぼくが表現しているものはいつも同じことだ。
「ぼくたちは、狂人たちによって、狂人たちの目的を成就するために支配されている」と。
英国政府、アメリカ政府、ロシア政府、中国政府が実際に何をやろうとしているのか、その方法や目的を紙の上に書くことができるなら、彼らが何を行おうとしているのか、ぼくは知りたい。
彼らはみな正気じゃないんだ。
でも、それをぼくが表現すると、狂人として消されてしまうだろう。
これが正気ではない現実なんだよ。 1968.6.6 ジョン・レノン
Facebook近藤裕子さん投稿記事🍀🍀疲れた時には🍀🍀
「帰真反璞」 きしんはんはく
自然で純朴な心に戻ること。
「帰真」と「反璞」は、どちらも素直で飾り気のない状態に戻ることを意味します。
「璞」は手が加えられていない、原石の状態の宝石のこと。
「真(しん)に帰り璞(はく)に反(かえ)る」とも読みます。
「邨情山趣頓忘機(そんじょうさんしゅ とみにきをわすれる)」という言葉があります。
山里の景色は世の中の喧騒を忘れさせてくれるという意味です。
時には自然に身を置くことで日常の疲れた心をリセッㇳしたいものです。
Facebook渡邊麻奈実さん投稿記事·
#身体が歪んでると心も歪んでくる #身体が整ったら心も整ってきた
かれこれ2、3ヶ月いや、もっとだな…
心が、右いって左いって斜めいって後ろいって酔っ払いの千鳥足みたいにグラングランだった。
それでも周りの人の助けでちょっとずつ前に進んでた。
そして何とか真っ暗なトンネルの中で一筋の光を見つけた感じなんです。
でもここ最近『身体やばいな〜』って思ってて先日のヨガで身体がガチガチに固まってることに気付いてヘルプ!!って感じで娘の妊娠初期からお世話になってる助産院に久しぶりに行きました!
ここの先生は身体の声が聞けるし新生児と会話もできます。(私は魔法使いだと思ってる)
そして先生に身体を診てもらうと『左腕があり得ないくらいねじれている』と言われました。
腕がねじれてるとか普通に聞いたら『ルフィか?』って感じかも知れないけど、
もちろん外から見ても分からない。でもねじれてたそうです。
確かにね、何ヶ月も、左腕が痙攣みたいなのを起こしてたのよ。違和感ありまくりだったのよ。肩こりなんてほぼしてなかった私がとうとう肩こりまで出てたのよ。
サイン出してたの知ってたの。なのに私は知らんぷりしてたの。
ごめんね私。そしてありがとう。
そして『そんだけねじれてたら心もこんだけこじれるわ』って思った。
こんなこじれてる私から見つけたいもの引っ張り出してくれる人 まぢすげぇ
もともと私はちょっと整えるだけですぐ動いて整う身体なんだけど そんな私でも一回の施術で治らないくらいねじれてたらしい。
だからここからは毎日自分で身体の声きいてケアして治していくんだけど
それでも今日の施術でだいぶ整ったおかげか心もまっすぐ整ってきたなって気がする。
丹田に力が入って身体ちゃんと乗っかったなって感じ。(伝わるのか!?笑)
でも、自分の身体や心の声を無視してつっ走る時間も私には必要だったんです。
その時間があったからまた大事にしようって気づけた。
過ごしてきたどんな時間も大事な宝物。どんな出会いもその時の自分に必要なもの。
その中で私はやっぱりトキメクものをいつも追いかけてたい。
子どもみたいに目をキラッキラさせて走りたいんです^ ^
よく分かんなくなってきたけど、笑 とりあえずみんな大好き もちろん私自身もね♪
一般社団法人ECO@earthcitizen_jp 答えは体の中にある07
健康、幸せ、平和を見つけるためには、体からスタートしなければなりません。自分の体を感じることから始めて、内面へ、内面へと旅をする。そうすれば、願っていることの答えを見つけられます。すべての答えとカギは体の中にあります。
Facebook一指 李承憲(イルチ イ・スンホン)·
適度な運動と食事、そして楽しい生活が最高の健康秘訣だということは誰もが知る事実です。
しかし、多くの人は「言葉で言うほど簡単ではない」と健康の秘訣などは忘れて自分を健康にしてくれるところ自分の健康に責任をもってくれる医者もっと有利な条件の保険に目を向けます。
でも、自分の体を他人に任せて健康になる方法はありません。
人から手伝ってもらうことはできますが健康になるのは自分の体の力でするものです。
人間の脳には、自分の体に集中すると体の状態が正確にわかる力があります。
自分の体のことがわかるというのはとても大事なことです。
私の体のことをわかっている これを「体の主になる」と言います。
私の体の主になることによって自ら健康と幸せを守ることができます。
Facebook宇多川 久美子さん投稿記事
医師が「とりあえず、お薬出しておきますね」という言葉を使うのを聞いたことはありませんか。
患者さんは症状を訴えるけれども、血液検査をしても、レントゲンを撮っても、何もない。
その場合でも、お医者さんは「とりあえず」薬を出してしまう。
これはおかしなことです。
続きはブログでご確認ください
追伸:6/15の宇多川塾では当たり前に薬を飲みはじめてしまいがちな生活習慣病(高血圧)について一緒に考えていきます。
立ち見になることも多かったので、今回は広い会場をご用意しました。
まだまだお席に余裕がございますので、是非!ご参加頂き、健康の自立にお役立てください。
https://kanshoku.org/news/udagawajyuku-13/
Facebookやる気研究所投稿記事
【Dr.ディマティーニ動画③:病と癒し】
ドクター・ディマティーニが語る病と癒しについてです。
愛と感謝を込めて
追伸:映像はムゲンライフさんの提供です。
https://xn--eckd2e1b7gnc.jp/9002?fbclid=IwAR3bEIba3dLJxW8qExdMIJaAtk0zCHSEGCMshCIL-Vat6aQ9rt4i3YVkHGE