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ヴァイオリンレッスン・横浜市青葉区

コンサート会場へ足を運ぶ

2018.06.25 05:50

天から降ってくるような素晴らしいStradivariusストラディバリウスの響き、揺るぎないテクニック。

フィリアホールの「女神との出逢い」

というシリーズで演奏生活30年を迎えたヴァイオリニスト竹澤恭子さんのリサイタルへ。

過去に一度だけ、コンチェルトの伴奏でご一緒させていただいた事があります。

今回本当に久しぶりにシンプルに聴く事だけに専念しました。

竹澤さんの紡ぎ出す音は艶があり、心が震えるくらい美しいのです。

ストラディバリウスの表現力と竹澤さんの演奏が相まって、ホールにこんなにも美しい音楽が満ち溢れるなんて。

その時間を共有する自分は幸せだと思いました。

竹澤さんの素晴らしさはテクニックだけではありませんでした。

プログラム後半のクライスラーの「愛の悲しみ」そのガラス細工のように壊れそうなくらいの繊細な音色。

不覚にも涙が・・

竹澤さんのこれまでの人生が音になっているようで。

まるで女優さんの一人芝居を見ているような錯覚に陥りました。

プログラムの他に、タイスの瞑想曲、ドビュッシーの美しい夕暮れ、ツィゴイネルワイゼンの3曲がアンコールとして演奏され、会場のお客様は大喜びの様子でした。

今日、レッスンの時に生徒の保護者の方とも「やはりホールに出向いて生の音楽を聴くのが良いですよね」という話になりました。

できればお洒落をしてコンサートの前後にお茶などして、というのが私の理想です。

皆さんもコンサートを聴きに行かれてみてはいかがでしょうか?