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無職中年、冒険の書

DAY66 異国の都会の片隅で⑨ フィゲラス〜ラ・ジョンケーラ

2018.06.25 18:06

今日も今日とてショートトリップ、1泊2日でバルセロナを離れます。




なぜあなたは夜遊びをするのか?

と聞かれたら、「そこに盛り場があるから」と答えて憚らない私。

フランスとの国境にほど近い街にそれはそれはヨーロッパでも1、2を争う素敵なナイトクラブがあるという情報を2ヶ月前に見てから計画を練っておりました。



名付けて「天国に一番近い街大作戦」



まあ薄汚いクレイジージャーニーだと思ってください。



ですが。


巡礼が終わってこのかた、まったく盛り場に気持ちが向かない・・・

何でしょうこの、カトリックによる真人間への更生の成果は。



正直8割がた乗り気でないものの、やっぱり一生話にできるネタは持っていたいよねということで向かいます。




と、その前に。


バルセロナから電車で1時間、天国に一番近い街の最寄り(というほど近くもないけれど)の駅に着きます。


この駅のある街の名はフィゲラス。



ちょっと有名です。



シュールレアリズムで有名なサルバトール・ダリの生まれ故郷なので、ダリ美術館があるんですね。むしろそれしかないんですね。


というわけで行ってきました。


解説よりは見ていただいたほうが。




おそらく皆さん、時計がひん曲がった絵は美術の教科書でご覧になったことがあるかと思います。


ああ、ちょっとイかれたおっさんなんだな、という感じで私もおりました。

ソフィア王妃芸術センターでも、絵だけ飾ってあって印象は一緒でした。



が、絵だけでなくオブジェやその他の作品と一緒になっていると、このおっさんの楽しみや喜び、あと愛情が伝わってくるんですね。


不思議なものです。




あと、この美術館に併設されて、ダリのジュエリー館があるのですが・・

これが秀逸。


ダリがジュエリーのデザインをしていたとは知りませんでした。

が、非常に心奪われる作品が多いです。


これから行かれる方、ぜひこちらも忘れずに。



さてダリを見た後ビールをジョッキで飲んだらもう正直どうでもよくなってしまったのですが、山には登らねば男が廃ります。


タクシーで40€(きつい出費・・)払って行き着いた、ただの物流中継基地と大型スーパーが並ぶその街の名は。


ラ・ジョンケーラ。

さてここで起こった出来事はこのブログには書きません。いや書けるわけないし。


ですがここにまで来る日本人は相当レアだということでレポートしないのも何ですから、匿名でいわゆるそういう報告サイトに投稿でもしようかなと思います。


興味のある方は個人的にツイッターのDMでもいただければお答えいたします。

と、いうわけで夜10時まで一休み、おやすみなさい。


<今日のワンポイント経験値>

・フィゲラスからジョンケーラでまはバスも出ているらしいです。

フィゲラスのどこから出ているのかがわからなかったんだよなあ・・

おそらくレンフェの駅ではなく、街の方だと思います。


<今日の支出>

・食費 19€

・宿泊 51€

・電車 33€(往復)

・タクシー 40€

・観光 14€

・遊び代 ないしょ

合計 157€+more


<今日の1曲>

デスコ / 女王蜂