うちのニャンズはポジティブの塊で出来ている
If you could be any animal, what would you be
and why?
(もし動物になれるとしたら何になるか。
またそれはなぜか。)
That's easy. I would definitely be a cat living with
cat lovers. Looking back how my family and I have
treated my cats for these 14 years, they have been
getting nothing but only tons of positive words such
as "thank you," "you are so adorable," "you are
hilarious," "I love you," "you are the best," etc.
every day. I think that kind of environment can
greatly help them build up high self-esteem if
they were human. Self-esteem had been
something I could not have had for a long time.
Mine had been really low. So sometimes I wonder
what kind of person I would have become if I were
brought up like how my cats have been treated.
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何にでもなれるなら猫好きの家に住む猫に
なりたい。もしかしたらいつかのブログ記事に
書いたかもしれやんけど、うちの猫たちにどんな
言葉かけとるかな~って考えてみたとき、
ポジティブな言葉かけしかしてないなって
いうことに気が付いた。ありがとう。とか
あんたほんとにかわいいな。とか
あんたはほんとにおもしろいな。とか
大好きやで。とかあんたが一番やで。とか。
そう考えると、うちの猫たちはポジティブ
の塊でできとるな!と羨ましく思った。
もしそれが人間だったとしたら、自己肯定感
がとっても満たされた人になってるのかも
なとか。
私は非常に自己肯定感の低い子どもで21歳
までそれはもう自己否定がすさまじかった。
なんでそこまで自分で自分を痛めつける必要
があったんやろって思うくらい。だからうちの
ニャンズを見とると、こんな風に全面的に
存在を認められた中で育った人って、一体
どんな風な大人になるんかななんて不思議に
思ったりもして。うちのニャンズたちを見ながら
自分は他の人にどんな声かけをするかを考え
させられます。