【 恐怖は誰もが抱くもの 】

どうもどうも

ゆるしの自己実現ライフナビゲーター
えるびすです。

これは3年前の10月に書いたブログ↓

【 自分の中の恐怖と向き合う 】

https://elvis0531.amebaownd.com/posts/269069

今となっては

この時具体的にどんな悩みを抱えていたか
忘れてしまいました（笑）

おそらくこの時勤めていた

会社でのことだと思うんだけど

読んで思うのは

「深刻すぎる」（^^;

軽ければいいってもんでもないけれど

問題を解決したければ

重く深刻でいることはおススメできない。

重く深刻でいるということは

その時のその状態に留まろうとしているのと同じ。

ずっと心の中の恐怖と向き合い続けることを

選んでいるのと同じです。

変態ですなっ！ｗｗ

問題の解決を望むなら

すでに解決した時と同じ気持ち

同じ心の在り方つまりは

心の軽い状況でいる必要があるんです。

深刻って実は

起きていること問題自体を

重大なことと捉えて、心が囚われている状態のことです。

その意味での「深刻」の対義語は

「暢気（のんき）」です。

物事に頓着せず、気楽であってかつ落ち着いている状態のことです。

この「暢気」な状態とはまさしく

問題がすでに解決した後の心の状態ですね。

目の前の現実で起きていることを「問題」として捉えたならば

まずは深呼吸して、それは本当に「問題」なのか？と

疑ってみる方がイイ。

そして問題を解決しようとするときは

すでに解決した後の「暢気」な心持ちにすればいい。

「暢気」になった時点で、問題が問題じゃなくなる。

つまりは現実に対する受け取り方の問題なんだ。

・・・今書いてて思ったけど

最近同じことばかり書いてるな（苦笑

でも、対応多分書く必要があるのだろうと思う。

ま、とにかく

問題を解決、もしくはその時が過ぎてしまえば

冒頭のように、その時何で悩んでいたかなんて

どうせ忘れてしまうんだ。

だったら、全て完璧に解決しなきゃなどと思わずに

あー、なんか面倒なことになっちゃたかなぁ位の感じで

頭の中で、ドリフターズのＢＧＭでも流しておくぐらいで

ちょうどいいのですよ。

↓ドリフのオチのテーマソング

ではでは

ゆるっとまるっと！いきましょう。

かならず良くなる♪

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