ドデカイウォーリー
ベビースターは味は好きだけど、不本意に唇に刺したり、歯茎を刺したり、床に無駄にこぼすのであまり好きではありません。その点、ドデカイラーメンはくっついているので大変ありがたい。
先日購入したドデカイラーメンはウォーリー仕様でした。
「ウォーリーをさがせ!」って流行りましたよね。僕が子どもの頃から流行っていて、今でもこうやってパッケージ化するくらいですから、結構な歴史です。
でも僕は小学生の頃、この本を見ているとだんだんどうでもよくなってきて(飽きっぽい)ウォーリーは探しませんでした。
一方、図書館のウォーリーシリーズは全部発見し尽くした挙句に覚えてしまっている子は、ページをめくるかめくらないかの勢いで「ここでしょ」「次はこれでしょ」と何のタイムトライアルかわかりませんが、「ウォーリーの居場所を記憶したスピード自慢(しかもどんどんページをめくるので真偽の程がわからない)」をしている子もいました。
ああいう子って、ゲーセンの音ゲーでノーミスやったりする大人になるんだろうな...
そんなことを思い出しながら、もう老眼入っているのでこういうの大変なんですけど、久しぶりにウォーリーを探してみることにしました。
それにしてもホント、ウォーリーって人混み好きだよね。もっと人気のないところでのんびりしててくれれば、探す手間もかからないのにさ。
まあグチってもしょうがないので、こんな小さな面だし、すぐ見つかるだろうと高を括っていたら、どうしても見つからない。ウォーリーっぽいのはいれど、ウォーリーはいない。全然いない。
いや、そんなことないだろ、それじゃ詐欺じゃないか。
ウォーリーをさがせ→今日は自宅待機でした
こんなことがあってたまるか。
ちょっと目が疲れたので集中して見るのやめ。
...ん?
ホシオくん?ウォーリーくんじゃなくて?
ホシオって誰だよ。
ああ、ホシオくん。
って、...え?ウォーリーいないの?!
あ、いや、ウォーリーもいるんだ。
えー!全然見つけられないんだけど!
もうこれでよくね?
お前、埋めたべ。
荻原明(おぎわらをさがせ!↓↓↓)
萩原萩原萩原萩原萩原萩原萩原萩原萩原萩原萩原萩原萩原萩原萩原萩原萩原萩原萩原萩原萩原萩原萩原萩原萩野萩原萩原萩原萩原萩原萩原萩原萩原萩原萩原萩原萩原井荻萩原萩原萩原萩原萩原萩原萩原萩原萩原萩原萩原萩原萩生萩原萩原萩原萩原萩原萩原萩原萩原萩原萩原萩原萩原萩原萩原萩原萩原萩原萩原萩原萩原萩原萩原萩原萩原萩原荻野萩原萩原萩原萩原萩原萩原萩原萩原荻窪萩原萩原萩原萩原荻原萩原萩原萩原萩原萩原萩原萩原萩原萩原萩原萩原萩原萩原萩原萩原萩原萩原萩原萩原萩原萩原萩原萩原萩原萩原萩原萩原萩原萩原萩原萩原萩原