Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

Peace Salon and School

バッチフラワーレメディとアロマの瓶を地震から守るためにできること

2018.06.27 10:56

随分ご無沙汰しておりました。もしくは、はじめまして。

大阪府豊中市で、アロマテラピーとバッチフラワーレメディを実践しております、

谷村 美和と申します。


先日の地震、

被害に遭われました方々には謹んでお見舞い申し上げます。


豊中市は震度5強でした。

無事です。有難うございます。

インスタグラムやフェイスブックではすぐ無事を掲げましたが、

blogへのご報告が遅れましたことお詫び申し上げます。


地震に備え最も心配していた、

アロマで用いる精油の瓶やガラスビーカー、バッチフラワーレメディのレメディの瓶は全て無事で、それだけで安心できました。


なので、今回のブログでは、「地震からバッチフラワーレメディの瓶やアロマの瓶を守る!」をテーマに致します。


精油やバッチフラワーレメディなど、液体の入った瓶をお持ちの方の参考になれば幸いです。


☆バッチフラワーレメディの瓶の守り方☆

   前提として、バッチフラワーレメディは、グリセリンタイプの多くは10ml、ブランデータイプは20ml、スポイト付きの瓶に入っています。30mlをお使いの方もいらっしゃいます。


   私は、グリセリンタイプ10ml、1セット39本、ブランデータイプ20ml、1セット40本を持っています。


1.スポイトのぐらつきを整えておく

バッチフラワーレメディの瓶はスポイト付き、ここが気を付けないといけないポイントの1つ目です。

ご自身の持っているレメディのセットを、改めて点険しておくことを、オススメします。

全て、1本ずつ取り出し、ゴム部分がぐらぐらしないか見ます。

少しでも、スポイトのゴム部分がぐらつくなら、キャップを外し、ゴムと中のガラス部分を接げておきます。

このチェックをしておくと、「レメディが漏れた!」というショックを最小限にできます。


2.できれば専用ケースを持っておくと良いでしょう。

今、余震に備え、携帯用のケースに入れ、スーツケースに入れています。

飲んでいる瓶を含む1セット分のケースだけスーツケースから出して手元に置き、片方はスーツケースに収納しています。

バッチフラワーレメディの瓶の入れ物は、しっかりとした作りの紙の箱と、木箱と、布製の専用ケース、レザーケースがあります。

10mlは、以前買ったレメディのケースだったものです(自分で飲むためのもので、ネルソン社以外のメーカーのものを試したくて飲んでいました)。

20mlは、レザーケースです。イギリスのネルソン社から個人輸入しました。

持ち運びやすく、気に入っています!

☆アロマの瓶の守り方

ポイントは、置く高さと、収納です。

地震の起こった時、精油(エッセンシャルオイル)80本は木箱に入れ、膝下位の高さの棚に置いていました。

揺れた時、スライディングして落ちることを防ぐため、置く高さにはこだわっていました。


とはいえ、地震発生直後はまだ余断を許さない状況だった為、40本入るアロマポーチ2個に入れ、レメディと同じようにスーツケースに入れ、そこから出し入れしています。


収納できない精油の瓶は、平ためのバニティポーチに入れ、緩衝材を入れています。


また、100mlまでの中ぐらいの瓶は、雑誌の付録で集めた(笑)、クッション性のあるポーチに入れて低い所に置いています。

クッション性あるポーチは100均でも買えるので、持っておくと便利かと思います。


以上です。


長文、お読み下さり、有難うございました!

またお会いしましょう!