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OHARUのマルティニーク生活

日本な週末

2018.06.28 21:25

土曜の日本語授業の後は、ずっと会いたかった親戚とのディナー。


彼女の両親と姉妹にはもう何度も会っていて、画家である彼女の作品も2年前から見たことがあったのに、当の本人にはまだ一度も会ったことがなかった!そんな彼女が私達夫婦を夕食に誘ってくれました😊💕



彼女と会う前に…

授業後、待ち合わせまでちょっと時間があったので、近所のスーパーでやってたイベント「Food du momde」に寄ってみました♪

サッカーW杯「Coupe du monde」にちなんだこのイベントは、店内に世界各国の様々な料理のブースが設置されて、試食・購入できるというもの。


最終日の今日は大盛況…かと思いきや、着いたのが終了30分前で、すでに店じまいが始まっていました😅笑

(始まりの時間は全然守らないが、仕事の終わる時間だけはキッチリ守るフランス人。なんなら時間より前に終わる。)

ドイツのチョコワッフルに、スペインの生ハムやサングリア…ゆっくり見たいけれど時間がないので早歩きで様子を見るだけ〜。


と、発見!日本ブース!!

すしうぇーぶ…やっぱりスシか。

日本といえば、スシ。日本人は毎日スシしか食べていないとでも思ってるんですか、というくらい、日本といえば、スシ。


フランスではラーメンやお好み焼きやお弁当、本格的な和食の店までたくさんあって、お寿司以外の食文化もかなり浸透していた様子だったけれど、マルティニークではまだそこまでいかないみたい。

▲てゆうかこの食べ物何?みたいなものも紛れ込んでいる。笑

日本のご飯、もっとおいしいものたくさんあるのになあ😭

でも、よく考えれば日本のブースがあるだけすごいことかも。私が思っていた以上に、マルティニークには日本に興味がある人や旅行したことのある人が多いんです。

ゴリくんと出会うまで名前を聞いたこともなかった日本の反対側にあるこの小さな島にも、日本ブームの波はきています。

日本語学校を通して、もっとたくさんの人に日本のことを知ってもらいたいな。スシ以外にもね。



さて、スーパーを後にして待ち合わせは彼女のアトリエ。素敵な作品をじっくり見せてもらって、一緒にレストランへ向かいました。

お店に入った瞬間、どこか聞き覚えのあるBGMが…


きぃ〜みぃ〜がぁ〜あ〜…


国歌!?😳

▲案内された席にはなんと日本の国旗(と、なぜか旭日旗)が飾られていました。

さっきのBGMも私のために用意してくれたサプライズだったのか、と分かった瞬間、すーっごく嬉しかった!

▲運ばれたメニューを開いたら、日本語訳が挟まっていました。

ちょっとへんてこな日本語だったけれど、彼女とお店の方々のおもてなしの気持ちが本当に嬉しかったです。

(ちなみに私はレストランのメニュー「だけは」訳がなくても大体理解できるのです。さすがでしょ。笑😝)


シャンパンと一緒に、パンデピスに乗ったフォアグラをサービスしてくれました!やった〜✨至れり尽くせり〜。

▲まずは前菜。

日本語訳の「アボカドサーモンドームと彼の心臓は卵を流した」という殺人事件か何かを匂わせるミステリーな料理が気になるところでしたが、サーモンとフェロスダヴォカの組み合わせはなんとなく想像がついたので、海老のピーナッツソースを注文!

▲これ正解。海老に細切りのじゃがいもを巻きつけて揚げたものに、甘くて濃厚なピーナッツソースがマッチ❤️はあ。また食べたい。アレンジしてお家で作れるかな。

▲メインは「アヒルの胸が世界最高」。

間違ってはいないんだけど、なんかちょっと面白い。カモ肉ステーキにほんのり甘さのはちみつソースがいい香り。思い出しただけでお腹すいてきたわ…

デザートにチーズケーキまで食べちゃった😋


ゴリくんも彼女とは久しぶりに会ったようで、昔話から近況報告までおしゃべりに花を咲かせていたら、あっという間に時間が過ぎてしまいました。

私は会話が全部は分からなかったけれど、彼女の優しい眼差しと声と、上品な立居振舞いは、私もゴリくんも大好きな彼女のお母さんととてもよく似ていて、会えただけで大満足でした💕


初めて見た時から彼女の絵が好きでしたが、人柄を知ってさらにファンになりました!

話を聞くとなんと私が日本語の授業をしている学校でもアトリエを開いているとのこと。新学期の予定が決まって時間が合ったら、一度見学に行きたいな。



今日はマルティニークにいながらたっぷり日本を感じられた一日でした!

テーブルに飾ってあった国旗、嬉しくてこっそり持って帰っちゃった。授業で使お😝




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Féroce d’avocat