SYNTHESIZER Dig Neugier '18 レポート
2018年6月24日(日)@CIRCUS OSAKAにて開催
Synthesizer = シンセサイザー
Dig = 掘り起こす
Neugier = 好奇心
イベント担当、奥村です!
ご来場くださったお客様、ご協力いただきましたメーカー様、会場スタッフの皆様、
誠にありがとうございました!
早速、当日の様子をレポートしていきます!

イベントは14:30にスタート!

TORU IKEMOTO氏のDJプレーでスタートから盛り上がりました。

お客様がぞくぞくと入場!
SONICWAREブースでは今夏発売予定のELZ_1(エルザワン)が展示。
フックアップブースでは国内未発表の新製品Waldorf Quantomが展示。
REONブースでは新製品RE-01、driftbox R、driftbox S、driftbox W、driftbox Jが展示。
コルグブースではprologue、electribeが展示。
ELEKTRONブースではAnalog Four MKll、Analog Rytm MKll、Octatrack MKll、Digitakt、Digitoneが展示。
Native InstrumentsブースではMASCHINE MK3、KOMPLETE KONTROL S49が展示。
ローランドブースでは新製品TR-8S、SE-02、SP-404SXが展示。
TryHard DJ Academyブースではスクール、セミナー情報が多く展示。
ミュージックランドブースではlittleBits Droid Inventor Kit、littleBits Synth Kit、teenage engineering PO-33 K.O!、PO-35 speak、PO-32 tonic、PO-28 robot、PO-24 office、PO-20 arcade、PO-12 rhythm、PO-14 sub、PO-16 factoryが展示。
15:15 荒川 伸氏のパフォーマンス
まさにシンセの壁でした!
演奏も素敵で、参加者も大喜び!
パフォーマンス後は、REONブースにて機材の説明を受ける方も!
続いてGACHA the matrixのDJパフォーマンス!
2017年行われたトラックメイキングコンテスト「raise」にも出場。
会場を大いに盛り上げてくれました!
続いてElfinライブパフォーマンス!
ELZ-1を2台使用したパフォーマンスは最高のサウンドでした!
パフォーマンス終了後もSONICWAREブースは大盛り上がり!
続いて上野 紘史ライブパフォーマンス!
PCを使わず、リアルタイムにハードウェアでライブを行う姿は、圧巻!
ライブ後、ローランドブースには多くの人が製品を試されていました。
各社展示ブースも大盛り上がり!
続いてUnyo303ライブパフォーマンス!
モジュラーシンセが出す音圧、低音は会場を揺らすほど!
無限に広がる音作りの楽しさ、モジュラーシンセの魅力を見せてくれました!
2017年トラックメイキングコンテスト「raise」優勝者
Pennel KolianderDJパフォーマンス!
心地よいビートで会場を盛り上げてくれました!
そしてラストライブパフォーマンスはCD HATA (Dachambo)!!!
prologueとelectribeを使用し、その場でサンプリングを取るなど、高度なパフォーマンスを疲労してくれました!
全アーティストのパフォーマンス終了後は、お待ちかね!
お楽しみ抽選会開始!
各メーカー様からオリジナルのグッズ、さらに、新製品やシンセサイザーなどをご用意!
残念ながら、抽選会の写真が、、撮れていませんでした。。。
当選された方には大変喜んでいただけました!
自分が当たったと思って、当選者様の喜んだお顔を、会場の雰囲気を想像していただければ幸いです!
抽選会終了後、飛び入りでKIREEK HI-CさんがDJプレー!
HI-Cさんは2014年京都で開催したトラックメイクコンテスト「BEAT SQUAD」で審査員、ゲストパフォーマンスをしていただいております!
HI-Cさんありがとうございました!
イベントは無事、終了!
この度は、ご参加いただいた方々、ご協力いただきましたメーカー様、会場スタッフの皆様、本当にありがとうございました!