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Life is Cool 〜華麗なる人生〜

【書評】東大読書

2018.06.30 13:17

東大読書を読みました。

この本は、読書の方法について新しい考え方を与えてくれる1冊だと思います。

しかし、管理人にとっては目新しいものではなく、実は最近考えていた読書の方法とピッタリ一致していてビックリしました。そんなこんなで、自分の考えを整理するのによい機会になりました。

ざっくり言ってしまえば、読書は受け身ではなく、能動的にしましょう!という話です。

そして、東大生は無意識的にも意識的にも、これを実践しているということです。

多くの人の読書は、「知識を知る」ことが目的になっています。だから、多くの本を読めば読むほど達成感を得られ、積ん読することで自己肯定感が満たされます。

しかし、じゃあその大量に読んだ本の知識を活用できますか?と言われると、ほとんどの人ができません。というか、自分が読んだはずの本の内容を数週間後には覚えていません。

これでは、せっかく多くの時間を読書に費やしているのに、何も身についていないに等しい状態です。それを解消するために、筆者はアウトプットをすることを勧めています。

詳しい内容は書けませんが、本の内容を噛み砕いて咀嚼し、それを表現する場を多彩に設ける必要があります。この本にはそのための様々なメソッドが紹介されています。それらを知るために一読の価値がある本です。