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タテイト珈琲店

浅やきとタテイト

2018.06.30 14:41


6月最後の日。

エアコンを入れると少し寒いし、切ると蒸し暑いし。

今日は少しじゃじゃ馬な、6月らしい気候でした。



左が「浅やき」

右が「タテイト」


両方とも、余白珈琲さんの手で、神戸の塩屋で焙煎されています。

坂と海の街の風を纏ったコーヒー。

浅やきは余白珈琲さんのレギュラーラインナップ、

タテイトは当店オリジナルとして。



当店のコーヒーでは、浅やきが最も焙煎が浅く、タテイトが最も深い。


コーヒーの表現は難しい。

一応、なんとなくイメージをつかんでいただこうと、

焙煎の度合いで「軽→→→重」とメニューに表記していますが、これも苦肉の策です。

僕自身、しっくりきていません。



「焙煎が深いほど苦いんですか?」ともよく訊かれますが、これも難しい。

余白珈琲さんのコーヒーはどれも調和のとれた優しい味ですが、

浅やきならではのシャープな苦味を感じることもあれば、

タテイトにしかないまろやかさや甘みもあります。


なんとなく、コーヒーを語るときには「微笑みの爆弾」という曲が頭に浮かびます。

分かってくださる方、またじっくりお話ししましょう。

ピンと来ない方、ご来店いただいた際にご説明いたします。



個人的には、コーヒーの苦味が苦手な方にこそ、タテイトを試していただきたいと思っています。

たっぷりミルクと砂糖を入れていただいても、しっかりとしたコーヒーのコクを感じていただけるはずです。



あまり一度に講釈を垂れても、なんだか押し付けがましいですね。

鮮度による味の移ろい方なんかもお伝えしたいのですが、またの機会に。



十人十色のコーヒー観。

ご注文に迷われたら、その日の気分や予定、体調、何を召し上がったかなどを交えながらご相談ください。

何らかのオススメをご提案いたします。



明日は定休日。いよいよ7月です。

また来週、豆とにらめっこしながら、

22時まで皆さまのご来店をお待ちしております。