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ソーシャルレンディングの不正資金流用が再び

2018.07.01 03:00

ソーシャルレンディングの国内最大手の業者から、200億円もの資金が不正に流用されたことを証券取引監視委員会が調査をしています。業者はmaneoマーケット株式会社とのことです。

200億円は単独の案件では集められるわけもなく複数で、それでもかなりの数になります。maneoは複数の運用会社が登録していますが、今回の不正流用はグリーンインフラレンディング1社だけです。

グリーンインフラレンディングは利回りが二桁の案件が多く、太陽光発電の収益力だと利回り高過ぎと感じていましたが、実際の使い道は別だったということでした。しかも太陽光発電の方でも買主とトラブルがあったということで、グリーンインフラレンディングの親会社のJCサービスが訴えられています。資金の使い道ですが、証券会社や政治家に流れただけでなく案件の償還資金を隠して募集していたとか、資金の流れがまだ不透明な点が多く、疑惑解明には証券取引等監視委員会の調査結果を待っている状態です。