賑やかなサポーター
サポーターと言ったら、現在盛り上がっているサッカーですが。
実は私たち一人一人にも見えないサポーターが付いています。
私がそれに気付いたのは、短大生の頃。
もう、20年以上前の話しですが〜
ウトウトと寝入りばなに、お経が聞こえたり、
「もう寝るのか!」
とか。
ある日は、昼寝でウトウトしてるとき、
「何寝てるんだ!」
と言われたこともあり笑
全部、おじさんの声でです。
最近では、混線したラジオのように、いろいろな声が入り混じったこともあります。
リーブスの講習では、サイキックプロテクションプレミアムを1番始めに習得したのですが、サイキックプロテクションプレミアムを習得すると、第一級聖域が作れるようになるんですね。
第一級聖域は自分と第2親等以内の人しか入れないんです。
どんな神さまも入れない。
そこで、気付いたのは、サポーターの方々も入れないんだなーということ。
習得して、初めて第一級聖域を2階の寝室にはったその夜。
ふと、夜中に目が覚めたんです。
階段を登る音がしたので、誰かトイレにでも行って、帰ってくるのかな?と思っていたら、階段の中ほどで足音が止まり、しばらくすると、降りていく音がしました。
???
と思って、誰だ?と、寝室を改めて見渡すと、家族全員いるー💦
誰〜?!
コワッ😱と焦ったわけです。
しばらくすると、また、階段を登る音。
で、同じように中ほどで止まり、考えるように、また、降りていく。
しばらく、その繰り返しが続き、諦めたのか、音がしなくなりました。
と、思ったら、寝室の私の寝ている付近の雨戸を外から、
ドンドンドン!
とノックするではないかぁー😱
寝室2階だし。。。
明らかに、人間ではないと確信し、私の寝てる場所を知ってる人は、私のサポーターであろうとも確信しました😅
何を知らせたかったのか、今まで入れていた部屋に入れなくなったのが納得いかなかったんでしょうね。
その後、良いサポーターが付いていると、大黒さまのような太ったおじさんだと言われ、納得。
おじさんだよねー
みたいな
どのような人でも、必ずサポーターが付いていて、応援してくれていると思います。
サポーターと人間レベルでお話ししてみたいなぁ、と思うのです。