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トランスジェンダーのパートナーシップ

2018.07.02 03:00

昨今、日本各地で同性愛者のパートナーシップが認められるようになってきた。LGBにとっては良い兆しであることは確かだろう。

兆しであってそれがこの先どうなるかはまた別の話だが。


さて、、、こちらをご覧いただきたい。

画像出典:

うちのサークルの代表が好きな習志野市のホームページにあがっていたフツーの婚姻届である。


なんで婚姻届がこんな色で、離婚届が緑なのか。というのは幼い頃からの疑問だった。


が、今回はその話ではない。


現行制度上、男性と女性。つまり異性のカップルは結婚することが出来る。


つまり、FtMとMtFのカップルであれば、結婚ができる。ということだ。


なお、性別適合手術を受けていても受けていなくてもMtF.FtMと呼称されるが、ここでは戸籍上の異性カップルを構成するトランスジェンダーとする。

以下、性別適合をしていないものとして表記する。


が、ここで大きな壁が立ちはだかる。


それは


夫になる人、妻になる人


という記載事項。


夫になる人は、戸籍上男性である者

妻になる人は、戸籍上女性である者

が、それぞれ書く欄である。


言わずもがな、きょうのタイトルはこれである。


MtFが、夫になる人

FtMが、妻になる人

と、現行制度上はなるわけであるが、


MtFが、妻になる人

FtMが、夫になる人

【妻が女性、夫が男性】という社会通念に照らすとこちらの方が理想であろう。

※あくまで社会通念に合わせた場合である


が、現実は未だ実らず。



夫になる人、妻になる人

という欄、果たして必要なのだろうか?


気分一新、ストレートの話

ストレートのカップルを例にして考えてみよう。

左に夫になる人、右に妻になる人

となっているが

なんで男が先なの?

どっちが先でも良くない?

結局、男が上なの?


ということで、だ。




夫になる人、妻になる人

なんて項目、いらないんじゃない?

それぞれ縦列にどちらかがきちんと書かれていればなんら問題ないのではないか?


亭主関白だか、かつての慣習が息づいている婚姻届であった。


ユニバーサルデザインは多くの人にとっても有益なものである。はず。