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ハチヤノナグリガキ.

得点王.

2018.07.03 10:19

どうも皆様ご無沙汰しております


恋の得点王です


とまあ 夏バテを吹き飛ばすような

サマージョークをかましたところで

1つ.


世界は今まさに

W杯熱狂の真っ只中

日本は惜しくもベスト16敗退でしたが

またまた次世代に希望を繋ぐような熱戦でした.


代表の皆様 

本当にありがとうございました

(お前は誰だ)


そんななか

ふと、昔の事を思い出したわけで.


皆様は

得点王

とゆうサッカーゲームをご存知だろうか?


今では

ウィイレ(ウィニングイレブン)

や

FIFA(フィファ)

などのサッカーゲームが人気だが


そんな"元祖 伝説のサッカーゲーム"

といってもいいだろう


その得点王はもちろん

ワールドカップ

が舞台なのだ 


当時 小学生高学年くらいだろうか?

家の近所に書店があったころだ

(徒歩2〜3分といったところ)


名前を仮に

大迫書店

としよう


あの頃の僕にとっては

半端ねえ書店

だったからだ


そんな大迫書店に唯一 

店の玄関に一台置かれた

スタンディングゲーム機器 neo-geoに

その得点王は内蔵されていたのである.


当初1ゲーム¥50だったか?

今となっては格安だったが、

小学生にとっては¥500くらいの価値はあっただろう


あの時期も同じ丁度、夏休みくらいだったか

僕はその得点王がやりたくてやりたくて


お小遣いを握りしめては

大迫書店に向かったもので


性格上やりだすとやり込まないと気がすまないタイプだったので、


何回¥50を入れたかは計り知れない

(今と同じ浪費家である)


そんな努力の甲斐あって

僕にもとうとう華々しい功績を残す日が

やってきた


イタリアのサッカー選手が好きだった僕は

もちろん選ぶチームもイタリア一筋


もちろん

一筋縄ではいかない

¥50の旅だったが

一筋の光を信じて

イタリアと指先に全神経を注いだ


正直何時間プレイしたのか記憶にないが、

今のゲームの平均プレイ時間を

考えれば 4〜5時間はやったのではないか


その熱戦の末 僕は

ワールドカップ優勝

を手に入れたのである


しかし

そんな華々しい功績は

一瞬にして

"甘くほろ苦い思い出"に変わる


それもそうだ

もう外は夏の日暮れの時間

19時か20時になっていたのだ


案の定

母親のカウンター攻撃一発

で 僕のワールドカップの功績は

なんとも居たたまれたない記憶となった


あのとき

今の大迫ブームが世間で騒がれていたなら

僕も時代に便乗していたであろう


…


もちろん


お母さん 半端ねぇ


完.