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女30歳、脳梗塞、左半身不自由になりまして

おだやかであたたかな日々を私は祈る

2018.07.04 05:27

宇多田ヒカルさんが好きなので、先日NHKで放送されたSONGSを観ていた。


「あなた」っていう曲の歌詞を初めて耳にしたとき、どうしようもなく心から共鳴した。



そのまま同じことを思えて、その歌詞を聴いたときびっくりしたのを覚えている。


番組の中で、宇多田ヒカルさんが歌に込めた思いは「祈り」だと話していた。




何が起こるか全くわからない。

0.5秒後に全てがひっくり返される可能性がある。

そんな幼少期の環境の影響を受けていると語っていた。


いつ何が起きるかわからない。

安心したいけど、

安心したら傷つくから、

何も信じないようにしよう。

いいことが続くといいなって思うけど、

できるだけそうしないようにしていて、

でもそう望む自分のことも消しきれない。

それが祈りや願いや希望になる。


そう語っていた。


感想の全てをここに書くようなことはしないけれど、


0.5秒後に何が起きるかわからない

とか


歌詞の「大概の問題は取るに足らない」

とか


歌詞の「代わり映えしない明日をください」

とか


自分はもう全く同じことを思っている。



当たり前に明日なんてないし、

当たり前のものなんてなんにもない。

って、私はそう思っている。


だから、今目の前のことを大事にしたい。


そうやって自分が大事にしているものを、

誰かにとても軽率に扱われることがあったり、

誰かに踏みつけにされたり、

そんなことがあると心底悲しい。


悲しいことはたくさんあった。



でもきっとその悲しみは無駄にはなっていないはず。


なぜって、私はいつも真剣に向き合ってきているから、だから、大丈夫だ。


「今」は通過点だから。


ゴールがいつかはわからないけれど、


「今」がゴールじゃないことだけはわかる。


ゴールじゃないから、通過点なのだ。


でも、きっと、もしも、その通過点を大事にしなかったら、


いつ死ぬかもわからないから、


大事にしなかったことは必ず後悔すると思う。




何事にも真剣に向き合って、

「今」を大事にして、

大事な人を大事にする。