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それは自分との対話なの

2018.06.30 15:00

神コロ「あ,あんたは……」

大魔王「ふふふ,初めましてだな。我が息子よ」

神コロ「ああ。もっとも」

神コロ「今のオレは同時にあんたと分離した地球の神でもあるんだがな」

大魔王「全く……よりによって神と再び同化するとはな」

大魔王「魔族の面汚しよ」

神コロ「そうだな。確かにオレは魔族としては失格者に違いないな」

神コロ「だがナメック星人としてはどうかな?本来,真面目で心優しいというのがナメック星人の特徴だ」

神コロ「オレが魔族失格なら,あんたはナメック星人失格だよ」

大魔王「ワシはナメック星人ではない。ナメック星という星など知らん」

神コロ「神はカタッツというナメック星人の息子だった。我々は神から別れた化身だ。つまり我々もナメック星人ということだ」

大魔王「だからどうした!ワシ自身はナメック星に縁も所縁もない」

神コロ「確かにな」

神コロ「あんたにナメック星人としての自覚を持てという方が無理な話か」

大魔王「当然だ。そんなことより,ワシと手を組まないか?」

神コロ「オレは神でもあるんだぞ?首を縦にふるわけないだろう」

大魔王「そうだったな」