Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

セラピスト練習会〜30分セッションその2〜

2018.07.05 06:14

認定セラピスト練習会〜30分セッション〜の続きです。


次は選手交代。

わたしがセラピストで、セッションをさせて頂きました。


例によって、リストから気になるものを選んで頂き、セッションをすすめさせて頂きました。


途中、セッションしながら合いの手のように、「もっと手をこうして!」「力抜いて」

と適切にアドバイスがあります。


4チームいりみだれつつのセッションに、テーブルに座った状態で、エネルギーのチェックをして合いの手いれる代表。


そういう視点を養うための、引きでエネルギーみたりする練習も、練習会の中でやります。


おかげさまで、セッション中に、どんどん効率よくエネルギーデトックスできるスキルが身についていきました。


さて、NAMIさんのセッションはというと、

お題は、

「虐待のニュース、悲惨な映像」が見れない 

でした。

(わたしと共通していました。)


ワークのスタイルを微調整しつつやっていくと、糸がしゅるしゅるしゅーっと、勢いよくなだれこむように、なりました。


目、耳、こめかみ、口

とエネルギーの糸をいれていくのに、

各部位とも、子宮あたりにどわーっと

なだれこむのが、わたしの施術をしてもらった時と、共通してました。


また、そんな糸の状態をリアルタイムでお話つつすすめると、NAMIさんも同じ体感をされていて、答え合わせにもなりました。


セッションをやってもらう側も

セッションをする側も

共に糸の感覚が、それぞれはっきりと認識できました。


今までより、「よりはっきりと知覚した」というところです。


しっかりと抜くものを意図してセッションをすると、よりはっきりとブレスが対応してくれる。ブレスに委ねる加減と自分の役割分担、力加減等、いずれも良い加減でできた時に、ほんとリラックスしてセッションに集中できるなと感じました。


自ずとパフォーマンスも上がるんですね。


ごーっそり抜ける時の力加減とイメージとのバランスもバッチリものにできました。


セッションでの頂いたフィードバックと

セルフワークでも違いを感じてます。



いろんな方の視点で体験できるので、より多角的にエネルギーデトックスワークを楽しめるようになります。



抜く対象がはっきりしてからは、もう不要なエネルギーですから、

抜けるところから順に抜くのみ。


抜くことに集中させて頂きました。


だんだん、抜くのが楽しくなっていきました。




セラピスト練習会

まだの方は、是非おススメですよー!



スキルアップして、より効率よくデトックス。


スッキリ楽しいライフスタイルをおくりましょうね♪