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変わる勇気

2018.07.06 05:13

変えれるものを変える「勇気」と、

変えられないものを受け入れる「広い心」と、

そしてその違いが分かる「知恵」をありがとう。





神学者のラインホールド・二ーバーは、

「おお神よ、我らに与えたまえ。

変えるべきことを変える勇気を。

変えられぬことを受けい入れる冷静さを。

そして、その二つを見分ける英知を」

と、変えることの重大さ・変えることの難しさを表している。

 

 

カーター元大統領は、

「われわれは変わりゆく時代に適応しなければならないが、さらに、また不変の原則を堅持しなければならない」と述べている。

 


逸外老師は、

「窮(きゅう)すれば即ち変じ、

変ずれば即ち通ず、通ずれば久し」

と言っている。

 

 

いつの時代も変化に取り残される人は多い。

それは、変化に対して無防備な人。

 


気づいても変えること、変わることを行わない人。変えるのが遅い人。

 

 

 

世の中は一瞬も止まることなく動いている。

 

私たちの生きている大地のプレートも一年間に数センチ動いている。

 

 

 

ウエストミンスター寺院の地下室には、次のような碑文が刻まれた英国国教会主教の墓がある。

 

『何の束縛もない若かりし頃、想像は果てしなく広がり、私は世界を変えることを夢見ていた。

 

ところが、年を重ね賢くなり、世界は変わらないことに気づいた。

 

そこで、目指すモノを、もう少し近いモノにして、自分の国から始めることにした。

 

だが自分の国も変わらなかった。

 

老年期に入り、私の願いは悲痛な思いに変わった。

 

自分の国もダメなら、少なくとも最も近くにいる家族を変えることにした。

 

だが、悲しいことに、これすら、ままならなかった。

 

今、私は死の床についている。

 

なんと、今になって初めてわかったのだ。

 

変えなければいけないのは、自分自身だと。

 

自分が変われば、家族も変わっただろう。

 

そして家族に励まされ、支えられることで国をよくすることもできだだろうし、やがては世界を変えることすら、できたかもしれなかったのだ』

 

 

まず自分が変われ、さらに一歩変われ!

それが変革の原動力。

 

変革とは、それを具体的に不動の決心・覚悟として確立しないと始まらない。

変革は、まず一人から始まる。

 

他人や周囲は、言うことを聞いてくれないものである。物事は思い通りにならない方が通常、思い通りになったら異常と思え!

 

変革という本質的変化には時間がかかるのである。だから自滅するな、そしてやめるな!

 

 

どんな変革も、まず自分が変わらなければ、

1ミリも動かない。

 

人だよりや人まかせでは絶対にダメなのだ。

 

そしてうまくいかないからと、変革を少しやって止めてしまう人は多いが、変化しようとすれば、周囲からの抵抗や反対があるのは当然で、「変革は、思い通りにはならないもの」との決心覚悟が必要だ。

 

そして、コツコツとあきらめず、自滅せず、自分自身を理想へと変えていく。



変えれるものを変える「勇気」と、

変えられないものを受け入れる「広い心」と、

そしてその違いが分かる「知恵」をありがとう。

 

自分の人生を「成功」へと望む。


変えれるべきことを変える勇気を持ちたい。

そして受け入れる広い心とその知恵と。