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マヤ

三代目❤夢小説(臣隆編Second)13

2018.07.06 05:55

『へそ』





「ん…」





Tシャツをめくって直接肌に手を触れた





『ん…ん…ん…ん……チュッ♥』





その『ん…』って甘い声





臣の横顔と同じくらい国宝級だ…





溶けた…





多分…へその周囲をくるっと回って、最後に真ん中で音を立てて離れた





『今のサイズ、キープしろよ』





「は?約束なんて出来ないよ」





『ふーん…』





『少しでもプニッたら、ヘソにキスしてやんないから』





なんだそれ?





また上からだよ…ったく





『隆二?今、どんな気持ち?』





「ん…身体中がなんだかほこほこしてる」





『俺に会いたい?』





「う-ん、どうかな?」





『素直じゃねぇとこも…好きだよ』





好きって言った…





また体温が上がったみたいだ…





つづく