とき を ときめく

改装した3階はセラヴィとしてではなく、Relay。
場所の在り方を切り替えることで、セラヴィとは違った表現の場を目指したいと思いました。ここから何ができるか、新鮮な感覚で色々な可能性を共有できるようなスペースにしたいと思っています。

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改装から一年、手探りながらも徐々にイメージができあがった頃、イベントをすることを決めました。実は偶然の25周年。最初はそれがイベントの主役ではなくキッカケのひとつとして考えていましたが、作家さんたちのセラヴィ25周年を意識して掛けてくれた言葉、心遣いに喜びました。そして嬉しかったのが皆、参加の返事に迷いがなく、作品を制作するね！って言ってもらえたこと。心強く、感謝でいっぱいです。

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セラヴィ設立以前から親しくしていただいていたり、長いお付き合いになる大切な友人であり、作家さんたちの作品のファンでもあります。

あと一ヶ月、少しづつ緊張してきました。

多くの方にお越しいただける事を願っています。