「自分は自分」ニュージーランドの神様
今朝は寒かったオークランドです。
昼間はとても暖かかった。
半袖と短パン、ビーチサンダルの人を見たよ。
私にはその格好は無理だけど、まあ、それくらい暖かかったってことで。
先月、私のために家族がスーパーで買ってくれたケーキ。
大きさは直径10cmくらいでしょうか。
キャロットケーキです。
見た目は、わ~っと言いたくなるほどかわいかったです、ということで味は察してください。
きっちりと4等分して、みんなでいただきました。
先週くらいから、ニュージーランドの神様が私に言いたいことがあったようなので、メモを取りながらいろいろと聞きました。
とにかく、「早く、早く」ということを言われました。
「ガツガツ行け」とも。
ブログについてもいくつか言われました。
少しでもいいから、毎日書きなさい。
発信しなさい。
私のことを知ってもらうこと。
私の人となりを知らないのでは、セッションは頼みづらい、と。
ブログを毎日って、大変そう。
まだやってみたことないけど、やらないといけないのか?!
会話をしていく中で、私の前世が見え始めました。
ニュージーランドにいた頃の前世でした。
そのときの私は、とても勇敢で、何も恐れず、何にでも立ち向かって行ったのです。
ニュージーランドのためならどんなこともしようという、決意のようなものを感じました。
ちなみに、そのときも現世と同じで女性です。
前世を見せられた流れで、きれいで、濁らずにいるように、とも言われました。
きれいで濁らずにいるためにはどうすればいいかを聞いたところ、以下のことが入ってきました。
まっすぐでいること。
自分は自分なので、周りからの影響を受けにくくすること。
自分は自分でいること。
自分を見なさい。
他人を羨ましいと思わない。
羨ましいと思いすぎると、ものすごい勢いでネガティブな方向に引っ張られる。
そうすると自分を見失う。
自分が自分でなくなる。
自分自身だと思っているが、全くの別物になる。
気を付けなさい。
落ちるのは簡単。
以上のことを矢継ぎ早に言われました。
何だかお腹いっぱい状態でした。
会話を終えて、見つめたくないけど見つめないといけないものがあることが発見できました。
ニュージーランドにいた頃の前世を見せられてすぐに、何故か会話に集中することが難しかったのです。
勇敢で何にでも立ち向かっていたはずなのに、そこから先が全く見えない。
何かあったはずで、それが現世に影響しているよう。
今度はそこをゆっくりと見ていってみようと思いました。
見ていけば、現世に影響していることの解決策もわかって、もっともっと楽になれるはずなので。